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後期高齢者医療制度

後期高齢者制度は、新潟県内全ての市町村が加入する「新潟県後期高齢者医療広域連合」が運営主体となります。
市町村は、窓口業務を行います。

新潟県後期高齢者医療広域連合ホームページ

市町村と広域連合の役割の違い
市区町村の役割	広域連合の役割
各種申請や届出の受付保険証の引き渡し保険料の徴収などの窓口業務を行います。	保険料の決定・賦課医療を受けたときの給付健康診査などの保険事業などを行います。

制度の目的は、次の2つです

現役世代と高齢世代の負担を明確化し、公平でわかりやすい制度とします。
制度の運営を都道府県単位で行うことで、財政の安定化を図ります。

後期高齢者医療制度について

後期対象となる方(被保険者)

後期保険証(被保険者証)

後期医療費の自己負担割合

医療を受けるとき

後期医療費が高額になった場合

後期入院した場合

後期限度額適用・標準負担額減額認定証について

後期療養費の支給について

後期医療費・介護サービス費が高額になった場合

後期特定疾病療養受療証について

保険料について

後期保険料について

後期保険料の納め方

助成について

後期人間ドックの助成を行っています

17 亡くなられた場合:葬祭費

その他

後期交通事故にあった場合

この記事に関するお問合せ: 福祉保健部健康づくり課国保係

〒955-8686 新潟県三条市旭町2-3-1
電話： 0256-34-5442 (直通) ファクス： 0256-34-5572
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