ごみの不法投棄等について（令和5年7月14日回答）
御意見
清流大橋付近を歩き始めた途端、五十嵐川側面の雑草の中にビニール袋に入ったペットボトル、空き缶等が大量に不法投棄されていました。雑草を刈り、ごみの回収をして倒れた看板を直してください。
また、渡良瀬橋から清流大橋の間に発砲スチロールの大きいごみが散乱していました。大きいため、拾わず報告します。回収をお願いします。
さらに、ごみの不法投棄を防止するため、定期徒歩パトロールをお願いします。
五十嵐川遊水池の駐車場では、5～6人の若者がスケートボードをしており、散歩中の年配者にぶつかりそうになっていました。スケートボードはスケートボード用の施設で行うよう、至急看板を建てて、各学校に通達、指導をしてください。
トリムの森の山道を歩いていて、如法寺に出る予定が貯水施設に出てしまいました。同じように歩いた方の足跡があり、建っている看板に距離や時間等の記載がなく、方向も不正確で非常に危ないです。大至急確認し、整備をしてください。
回答
大量のごみがあったとの御指摘の箇所について、職員が現地を訪れましたが、大量の不法投棄や発砲スチロールは確認できず、看板は既に立て直されていたとのことです。
御提案の定期徒歩パトロールは実施に十分な職員がいないことから難しいですが、河川敷の草刈りや不法投棄等は、管理者である県と情報を共有して美化活動を進めてまいります。
また、遊水池の周辺看板脇スペースについても県の管理地のため、スケートボードによる利用状況についても県に伝えました。
くわえて、トリムの森の歩道の看板は、距離、時間等の記載がなくとも一定数の方に問題無く楽しんでいただいていると捉えており、修正等をする予定はありません。
- この記事に関するお問合せ
更新日：2023年09月26日