吉野屋遺跡出土品を探しています
吉野屋遺跡(よしのやいせき)は、100体以上の土偶(どぐう)や火焔型土器(かえんがたどき)が出土する県内でも貴重な縄文時代中期の大集落です。(よしのやいせき)は、100体以上の土偶(どぐう)や火焔型土器(かえんがたどき)が出土する県内でも貴重な縄文時代中期の大集落です。(よしのやいせき)は、100体以上の土偶(どぐう)や火焔型土器(かえんがたどき)が出土する県内でも貴重な縄文時代中期の大集落です。(よしのやいせき)は、100体以上の土偶(どぐう)や火焔型土器(かえんがたどき)が出土する県内でも貴重な縄文時代中期の大集落です。
古くから縄文土器などが発見される場所として知られていて、地元のみならず遠方からも多くの人が表面採集に訪れ、出土品を所蔵していられることと思います。
吉野屋遺跡の内容を明らかにするために、個人の方が所蔵する吉野屋遺跡の土器や石器を探しています。
お持ちの方は、是非、市民部生涯学習課埋蔵文化財調査室(電話0256−46−5205 三条市上大浦670番地)にご連絡ください。
●お持ちの出土品については、可能であれば見せていただき写真撮影などを行います。
●所蔵の出土品は、そのままお持ちになってかまいません。
吉野屋遺跡の出土品は地域の宝です。保存方法や取り扱いにお困りの方は、市民部生涯学習課埋蔵文化財調査室(電話0256−46−5205 三条市上大浦670番地)にお気軽にご相談ください。
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更新日:2024年10月03日