3月は自殺対策強化月間です~ストレスのサインに気付いていますか?~

ストレスがたまると、さまざまなサインが現れます。
早めにストレスに気づき、適切に休むことが、こころと体の健康には大切です。

ストレスとは

ストレスとは、一般的に「何らかの刺激を受けたことによって生じるこころやからだの変化や反応」のことを言います。

ストレスには「ストレッサー(ストレス要因)」「ストレス反応(ストレスに対する心身の反応)」「ストレス耐性(ストレスを受け止めて跳ね返す力)」の3つが含まれます。

こころをボールに例えると、ストレッサーはボールを押さえつける力、ストレス反応はボールがへこんだ状態、ストレス耐性はボールの状態です。

ボールを押す強さや持続時間(ストレッサー)とそのストレスを受け止めて跳ね返す力(ストレス耐性)によって、ボールが歪んだままか、元の丸い状態に戻れるかが変わってきます。

ストレッサーの種類

ストレスを引き起こす要因の「ストレッサー」は大きく以下の3つに分けられます。

物理的・科学的なもの : 暑さ寒さや有害物質など
生理的なもの : 病気や飢え・睡眠不足など
心理的・社会的なもの : 職場や家庭における不安・緊張・恐怖・怒りなど

結婚や出産、昇進などは、一般的には「喜ばしい出来事」ですが、変化であり刺激となるため、ストレスの要因になることがあります。

ストレスのサイン

過度なストレスを受けると、様々なサインが現れます。
サインに気付かず、ストレスを受け続けると、さらに調子を崩してしまうことがあります。
そのため、まずは自分のストレスサインを知り、サインに気付いたら適切に休むことが、こころと体の健康には必要です。

代表的なストレスサインは以下のようなものがあります。

人それぞれに特有のサインもあるので、自分なりのサインを知っておくことが大切です。

サインが2週間以上続くときはこころの病気かもしれません。一人で悩まず、医療機関や専門窓口に相談しましょう。

ストレスと上手に付き合うために

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お知らせ

「まちやま」では、4月19日(日曜日)まで、前向きになれる本や、こころが落ち着く風景の写真集など、こころが少し軽くなる本の特設コーナーがあります。ぜひお越しください。

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更新日:2026年03月01日