熱中症に注意しましょう

三条市では令和7年度61(令和6年度は57人)の市民の人が熱中症で搬送されています。中でも65歳以上の人が30人と多くなっています。
熱中症は適切な予防法を知ることで防ぐことができます。熱中症を正しく理解し、自分の体調の変化に気を付け、暑い夏を乗り切りましょう。

熱中症の原因・起こりやすい条件

熱中症は、高温な環境下で、発汗による体温調節等がうまく働かなくなり、体温に熱がこもることによって様々な症状がみられる状態を言います。

熱中症を引き起こす条件には、気温が高い、湿度が高い、日射しが強いなどの環境条件のほか、乳幼児や高齢者、暑さに慣れていないなどの体の条件、長時間の屋外作業などの行動の条件があります。

熱中症の症状と応急処置

症状と対応

参考:「熱中症環境保健マニュアル2022」(環境省)

応急処置について

熱中症の応急処置の方法

参考:「熱中症環境保健マニュアル2022」(環境省)

熱中症予防のポイント

暑さチェックで、命を守る行動を!

1.その日の暑さを確認しましょう。

 環境省が提供する「暑さ指数」を配信するメールサービスも無料でご利用になれます。
(通信料は利用者の負担となります。)

熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートについて


発表があった日は今一度気を引き締めて、涼しい環境で過ごしてください。

 

 

2.暑い日は特に徹底した予防行動をとりましょう。

暑さを避けるための「住まいの工夫」

 

 

暑さに強い体をつくりましょう

生活習慣のポイント

体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」

人は、汗をかくことで体の外に熱を逃がします。汗を出しやすい体になるためには、日常生活の中で無理のない範囲で汗をかくことが大切です。

体が暑さに慣れるためには2週間程度かかるため、計画的に汗をかく機会を持ち、暑さに対応できる体づくりをしましょう。

各年代の特徴と予防について

高齢者の特徴

熱中症予防のためのマイプラン(表面)
熱中症予防のためのマイプラン(裏面)

就労者の特徴

職場での熱中症による死亡者及び休業4日以上の業務上疾病者の数は、2024年に1,257人と、死傷者数について統計を取り始めた2025年以降、最多となっています。
特に作業を始めた初日は熱中症になりやすいため、注意しましょう。

市内で救急搬送された「熱中症」及び「熱中症疑い」の就労者(主要な職種)の状況

対策のポイントについてはこちら

子どもの特徴

小児・幼児は、汗腺をはじめとした体温調節機能がまだ十分に発達していないために深部体温が上昇しやすく注意が必要です。急激に温度が上昇する炎天下の車内などには、わずかな時間でも子どもだけを車内に取り残さないようにしましょう。また身長が低い子どもは、地表面からの熱の影響を受けやすいため注意しましょう。

子どもの熱中症対策

参考:「熱中症環境保健マニュアル2022」(環境省)

予防に役立つ情報を活用しましょう

三条市では定期的に「熱中症予防行動及び日頃からの熱中症に対する備え」の情報を以下の方法で配信しています。ぜひ御活用ください。

夏は「ひと涼み処オアシス」をご利用ください

夏季イベントの開催における熱中症対策の基準を定めました

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この記事に関するお問合せ
福祉保健部 健康づくり課 保健指導係

〒955-8686 新潟県三条市旭町2-3-1
電話 : 0256-34-5445 (直通) ファクス : 0256-34-5572
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更新日:2026年05月12日