有害物(有害ごみ)の出し方
有害ごみは蛍光管と乾電池と小型充電式電池の3種類です。ごみカレンダーで収集日を確認し、年2回の収集日に忘れずに出すようにしましょう。
蛍光管
透明または半透明の袋に入れ、収集日の朝8時までにごみステーションに出してください。
- 収集回数…5月と11月の年2回
- 袋の種類…透明または半透明の袋
- 種類…直管型、環型、電球型の蛍光灯
- 出し方・注意事項
- 割れないように購入時の箱等を利用してください。
- 割れた蛍光管は燃えないごみへ。
- 有害ごみの収集日に出し忘れた場合は清掃センターに持込んでください。(有料)
乾電池
透明または半透明の袋に入れ、収集日の朝8時までにごみステーションに出してください。
- 収集回数…5月と11月の年2回
- 袋の種類…透明または半透明の袋
- 種類…アルカリ乾電池、マンガン乾電池、リチウム電池、ボタン電池
(注意)ボタン電池はセロテープなどで絶縁してください。
乾電池の拠点回収もご利用ください
- 拠点回収場所
<回収ボックス>
小型充電式電池(二次電池)
透明または半透明の袋に入れ、収集日の朝8時までにごみステーションに出してください。
- 収集回数…5月と11月の年2回
- 袋の種類…透明または半透明の袋
- 種類…リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池などの小型充電式電池、電池パック、モバイルバッテリー
(注意)小型充電式電池の端子部はセロテープなどで絶縁してください。
リサイクル協力店の回収や拠点回収もご利用ください。
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更新日:2023年12月01日