住宅・土地統計調査
住宅・土地統計調査は、5年ごとに行われ、住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その現状と推移を明らかにする調査です。
この調査の結果は、住生活基本法に基づいて作成される住生活基本計画、土地利用計画などの諸施策の企画、立案、評価等の基礎資料として利用されています。
調査年 | 住宅総数 | 空き家 | 空き家率 |
---|---|---|---|
令和5年 | 38,410戸 | 4,590戸 | 12.0% |
平成30年 | 38,020戸 | 4,450戸 | 11.7% |
平成25年 | 36,750戸 | 4,010戸 | 10.9% |
平成20年 | 36,790戸 | 3,970戸 | 10.8% |
平成15年 | 29,170戸 | 3,500戸 | 11.9% |
平成10年 | 27,440戸 | 2,370戸 | 8.6% |
平成5年 | 26,140戸 | 2,060戸 | 7.9% |
昭和63年 | 24,250戸 | 2,070戸 | 8.5% |
注)詳しい結果は
令和5年住宅・土地統計調査へのご回答ありがとうございました。
総務省統計局では、10月1日現在で「令和5年住宅・土地統計調査」を実施しました。
お忙しいところ、調査への御協力ありがとうございました。
なお、今後は独立行政法人統計センターで回答の集計を実施し、集計結果は、総務省統計局でとりまとめ、インターネット、刊行物及び閲覧に供する方法で公表します。
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更新日:2023年10月30日