市職員の生成AIの利用について(令和8年9月30日回答)
御意見
三条市に関わる人から、生成AIの無料版を職員が自由に使えるという状況を耳にしました。
ISMSの内部監査を大企業で実施したり、ISMS認証の審査員の資格を持っている私からすると、このご時世で大きな組織で大きな情報資産を持っている市役所が何のルールもなく、おそらくオプトアウト設定もせずに活用するのを野放しにしていると思うとぞっとします。
AIMSやISMSを取得する必要はありませんが、参考にして早急にルールを作り、データが海外に行ったり、オプトアウト設定を必須にしたり、情シスでコントロールすべきと考えます。
三条市民としては、不安でしかありません。
よろしくお願いいたします。
回答
三条市では、デジタル技術を活用した業務効率化や市民サービス向上を目的に、DXを推進しております。民間企業を始め全国の自治体で活用が進んでいる生成AIについて、令和7年度の試験的な利用において一定の業務効率化の有効性が確認できたため、当市でも今年度から有償の生成AIサービスの利用を開始しました。
利用する生成AIサービスは、各種ISMS認証を取得した事業者が提供する自治体向けのサービスであり、国内のデータセンターでの運用、データを学習に利用しないオプトアウト設定などのセキュリティが確保されたものです。
運用開始に当たり、ガイドラインの作成と職員向けの活用研修を実施しており、今後も適正な利用に努めてまいります。
お問合せは
DX推進課 DX推進係 電話0256-34-5525







更新日:2026年09月30日