図書館嵐南公民館分室について(令和8年9月11日回答)

御意見

私は市内に住む高校3年生です。
近所の公民館が解体され、併設されている市立図書館の分館が今年の12月に閉館すると知りました。
高校受験の時からずっと自習室としてお世話になってきた場所なので、年末に閉館すると知り、とても困っています。
私は市外の高校に通っており、通学に片道1時間半ほどかかります。
そのため休日に学校の図書室へ行くのは難しく、身近にあるこの分館が貴重な勉強場所でした。
12月に閉館となると、私の受験期後半はもちろん、これから受験を迎える後輩たちの学習環境も失われてしまいます。
また、分館では小さな子どもやお年寄りが本を借りに来ている姿をよく見かけていました。
そうした人たちにとっても、橋を渡らなければ行けない「まちやま」は遠く、本を借りる機会を奪ってしまうことになりませんか?
行政としては「まちやま」や「ソレイユ」の利用を想定されているかもしれませんが、「まちやま」はいつも非常に混雑しており、席の確保が難しい状態です。
「ソレイユ」は会話や飲食が可能なエリアのため、集中して勉強に取り組むには向いていません。
そこで、廃校後に「ものづくり学校」となった旧南小学校にある「南小学校の図書室だった部屋」を、市立図書館の分館や自習スペースとして活用できないでしょうか。元々が図書室なので机や設備も整っており、静かに勉強できる環境として最適だと考えます。
現在の受験生だけでなく、これから先の学生や地域の人たちが安心して読書や勉強ができる場所を残すためにも、ぜひ前向きにご検討いただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。

回答

いつも嵐南公民館図書館分室を御利用いただき、感謝申し上げます。
嵐南公民館図書館分室については、嵐南公民館の解体に伴い、公民館機能と併せて勤労青少年ホームへの移転を検討しております。しばらくの間は御不便をおかけしますが、引き続き図書館分室としての機能を維持してまいります。
学習スペースにつきましては、まちやまの学習コーナーのほか、中央公民館ではロビーを常時開放するとともに、空き部屋を活用した「今日の勉強部屋」を開設しております。
三条ものづくり学校の旧図書室(301号室)につきましては、現在、レンタルスペースとして運用しているため、公共の学習スペースとして開放する予定はございませんが、103号室を中高生等の自主学習用に学習室として開放しております。Wi-Fiも完備しており、集中して勉強に取り組んでいただける環境を整えておりますので、是非御活用ください。


子どもの学びの場(学習室マップ)
 

                                                                                                                                                                                                                                         


お問合せは
 ・図書館、公民館に関すること
        生涯学習課 生涯学習推進係 電話0256-47-0048
・三条ものづくり学校に関すること
        商工課 商工係 電話0256-34-5610

更新日:2026年09月11日