HUGCA(ハグカ)の特典内容について(令和8年9月30日回答)

御意見

HUGCAの特典内容について、子育て世帯の一員として、要望と提案を申し上げます。
これまでのサンキッズカードでは、三条市内のスーパーマーケットなどにおいて、カードを提示することで毎日5%の割引を受けることができ、日々の買い物に大変ありがたく利用しておりました。
しかし、HUGCAへの移行後は、これらの割引が日曜日および祝日のみとなりました。対象となる世帯が広がったことについては意義のある変更だと感じておりますが、その一方で、従来は毎日利用できた特典が限定されたことにより、子育て世帯が日常的に受けられる支援は、実質的に縮小したように感じております。
食料品や日用品の購入は、子育て家庭にとって日々欠かすことのできない支出です。特に子どもの人数が多い家庭では、食費や生 活用品にかかる負担も大きくなるため、毎日の買い物に利用できる5%割引は、決して小さな支援ではありませんでした。割引を利用できる日が日曜日・祝日に限られることで、以前と比べて制度の恩恵を受けにくくなったと感じる家庭もあるのではないかと思います。
そこで、HUGCAの特典について、以下の点を検討していただきますよう要望いたします。
第一に、以前のサンキッズカードと同様に、スーパーマーケットなどで受けられる割引を、毎日利用できる制度に戻すことを検討していただきたいです。
第二に、子どもの人数に応じて割引率を設定する仕組みを導入していただきたいです。例えば、次のような制度です。
・子ども1人の家庭:5%割引
・子ども2人の家庭:6%割引
・子ども3人の家庭:7%割引
・子ども4人の家庭:8%割引
・子ども5人以上の家庭:9%割引
子どもの人数が増えるほど、食費や日用品などの支出も増加します。そのため、すべての家庭に一律の特典を提供するだけでなく、子どもの人数に応じて支援を段階的に手厚くする仕組みのほうが、各家庭の実情に即した、より公平な制度になるのではないかと考えております。
HUGCAへの移行により、対象となる家庭が広がったことは、子育て支援の充実という点で評価できるものだと思います。一方で、従来から制度を利用してきた家庭にとって、日常的に利用できた割引が日曜日・祝日のみに変更されたことは、支援内容の後退と受け止められる可能性があります。制度の対象を広げることと、従来の利用者が受けていた支援の水準を維持・充実させることを、両立していただければ幸いです。
三条市で子育てをする家庭が、子どもの人数が多いことを負担として感じるだけでなく、「子どもが多い家庭ほど、必要な支援を受けられている」と実感できる制度となることを願っております。
つきましては、現在のHUGCAの特典内容について、子育て世帯の利用実態や負担感を踏まえて検証し、割引日の拡充や子どもの人 数に応じた割引率の導入など、制度の見直しを検討していただきますようお願い申し上げます。

回答

HUGCA(ハグカ)につきましては、協賛店の御厚意によりサービスを提供いただいております。
この度、対象者を子ども1人以上を養育する保護者と妊婦に拡充したことにより、対象となる子育て世帯がこれまでの約7倍に増加しました。このため、協賛店によってはこれまでと同様のサービスを提供することが難しく、大手スーパーマーケットでは、第1子から対象としている近隣市町村と同様に、曜日を限定した割引サービスになるなど、サービス内容を変更している店舗もございます。
今回の対象者の拡充は、少子化の時代に、これまで以上に幅広い子育て世帯の皆様に恩恵を受けていただくことを主眼として見直したものであるため、3人以上のお子様がいる世帯の皆様には一定の御不便をお掛けすることになり申し訳ございませんが、御理解をいただきますようお願い申し上げます。

 


お問合せは
子育て支援課 子育て支援係 電話0256-45-1113

更新日:2026年09月30日