高齢者への支援等について(令和8年3月24日回答)

御意見

・介護について
60歳以上の人口が3万人を超え介護が必要なご家庭がますます増えてきておりますが、まだまだ市からの支援は足りていないと体感しております。
紙オムツも月2000円程のオムツ券、要介護3以上在宅介護6000円支給で年金から施設費用を賄うことはできません。
どのようにして高齢者に生きろというのか家族が会社を辞めて介護をして将来は生活保護で市民の皆さんは生活すればよいのでしょうか?
年金35000円に対して、施設入居で月増額100000円で長生きなんてできませんよね?
死ななければ家族は生活成り立ちません。
早めの介護負担軽減、経済的支援をお願いします。

・給食費無償化について
全ての子どもが無償化は絶対にやめた方が良いです。
他自治体でも第二子以降、第三子以降と対象を絞っています。
子どもたちには質素な給食を食べて欲しくないので出生率が低下している三条市は第三子以降無料で検討すれば良いと思います。

・地域活性化について
三条駅前が閑散としており、駅前への飲食店招致はしないのでしょうか。
私は車がないので駅を利用しますが、学生をターゲットにした飲食店またはイートインスペースを設けた商店があれば良いと思います。また、燕三条駅の三条側の空き地を企業誘致に使うのか検討は進めているのでしょうか。
私は都内在住の為、ふるさと納税を活用して支援しておりますが下田のお米や三条市のお菓子屋さんなどもっと商品を増やしてほしいです。
ハーモニックのカタログギフトでも良いですし、三条市のウオゼンの招待券でもなんでも良いですが価格帯を数千円のものも増やしても良いと思います。
三条は観光が少ないのでスノーピークにわんちゃん連れで来てもらう観光案内をしても良いと思うのですが、市は経済や観光についてどのように企業や観光客を呼び込もうと進めていらっしゃるのでしょうか。

回答

まず、介護につきましては、施設利用のサービス費用及び自己負担額は、国が定める基準に基づき決定されておりますが、食費、居住費(滞在費)については、非課税世帯を対象に、施設等で契約された負担限度額を超える差額を保険給付する「補足給付」という利用者負担を軽減する制度があります。
なお、紙おむつ購入費助成や在宅介護支援金は、在宅要介護者の方を対象としており、特別養護老人ホームなどの介護保険施設等に入所された場合はいずれも対象外となります。
介護に関する相談については、市内5か所の地域包括支援センターの相談窓口や、介護の悩みを話し合い、知識を習得する場として「家族介護支援講座」があります。詳しくはホームページを御覧いただくか、高齢介護課へお問い合わせください。

給食費無償化につきましては、家計負担の大きい子育て世帯を支援するための国の政策であり、当市においては、国の交付金を活用し、令和8年度の1年間の給食費を完全無償化にする予定です。子どもたちに給食をしっかり食べてもらいたいという思いは同じであり、引き続き、バランスのよいおいしい給食づくりに努めてまいります。

地域活性化につきましては、駅前への出店の判断は、事業活動に責任を有する企業が周辺環境や商圏の調査等を踏まえて行うものと承知しております。そのため、進出後の事業継続の観点からも、企業にとって魅力的な周辺環境が整っていることが重要です。現時点で具体的な誘致活動は行っておりませんが、頂いた御意見も踏まえ、企業ニーズの把握に努めるとともに、出店に関する相談等に対応してまいります。また、三条駅前を含めたにぎわい創出の取組を必要とする地域において出店を後押しするため、市では「中心市街地空き家改修事業等補助金」により出店時の負担軽減を支援しております。今後も、本制度の情報発信を積極的に行い、多くの方に活用いただき、出店につながるよう努めてまいります。

ふるさと納税につきまして、当市を支援いただき誠にありがとうございます。
返礼品は、地方税法に基づく地場産品基準に沿って選定しており、市内で製造や販売、サービス提供している商品全てが対象となるものではございません。しかしながら、ふるさと納税制度は地域資源の魅力を全国に広める絶好の機会であることから、価格等も含めて返礼品提供事業者と協力し、三条市のより良い商品を全国にお届けできるよう努めてまいります。

観光につきまして、三条市では、世界に誇る金属加工を中心としたものづくり産業の集積地である「ものづくりのまち」として、また、下田郷を始めとする豊かな自然や国内有数のアウトドアメーカーの集積地である「アウトドアのまち」として、他自治体との差別化を図る取組を進めております。ものづくりの工場見学や地場産品を使ったキャンプといった三条市ならではの体験の提供や、「道の駅 庭園の郷 保内」では定期的にペット連れイベントを実施するなど、多くの方に楽しんでいただける取組を展開しているところです。加えて、三条市と福島県只見町をつなぐ国道289号八十里越が約40年の工事を終え、令和9年夏までに開通する予定です。北関東から福島県を経由し、新たなルートで三条市へアクセスができるようになることから、首都圏からの来訪も期待しております。

 


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更新日:2026年03月24日