広報さんじょうについて(令和8年2月3日回答)
御意見
市が発行している「広報さんじょう」が定期的に全世帯へ配布されていますが、全戸配布という現在の形は、税金および紙資源の観点から見て見直しの余地が大きいのではないかと感じています。
私自身、この冊子を開くことはほとんどなく、同様の世帯は決して少なくないのではないでしょうか。
一方で、市の情報についてはWebサイトやSNS等で十分に取得できる環境が整ってきていると思います。
そのため、
・市からの情報発信はWebを主とする
・紙の広報誌については希望者への配布とする
といった形に移行することで、コスト削減や資源節約につながるのではないかと考えます。
全国的にも自治体広報誌の在り方については議論が進んでおり、全戸配布を前提としない運用を検討する自治体も増えています。
ぜひ「広報さんじょう」の全戸配布廃止、または配布方法の見直しについてご検討いただければ幸いです。
回答
三条市では、市政に関する情報を市民の皆様に適切にお届けするために、紙媒体の広報さんじょうを市内の全戸に配布しており、市ホームページ、三条市LINE公式アカウント、市公式Xにおきましても情報を配信しております。
御意見のように、広報さんじょうをWebを主とした情報発信とし、紙媒体を希望される方に配布することにつきましては、市内全戸の御意向を調整し個別に対応することが、広報さんじょうの配布を担っていただいております自治会等の負担となることから難しいと考えております。
また、令和7年度に実施した市民アンケートの「普段、市政に関する情報を何から得ているか」という設問では、広報さんじょうが65.8%で、三条市ホームページは17.4%、ソーシャルメディアは10.2%でした。デジタルで情報を得る方がおいでになる一方で、紙媒体のニーズも一定数あることから、現段階におきましては、紙媒体での配布は継続してまいりたいと考えております。
今後も、市政や市民サービスに関する必要な情報を市民の皆様にお届けできますよう、お一人お一人のニーズに合う情報発信に尽力してまいります。
お問合せは
政策推進課 広報広聴係 電話0256-34-5523







更新日:2026年02月03日