嵐南公民館について(令和8年2月25日回答)
御意見
嵐南公民館を取り壊すという中身の回覧板が「説明会の資料」としてA4用紙1枚付いておりました。まさか地元民への説明はこれで終わりでしょうか。嵐南公民館で説明会を開催したという噂を聞きましたが、一体どのように地元住民へ周知を行ったのでしょうか。公民館という極めて重要なパブリック空間の統廃合をこのような乱暴な形で決め、進めているということが極めて遺憾です。道路の拡幅の為ということですが、そもそも、目的は歩行者の安心安全の確保とのことですが、目的が大雑把過ぎて、目的と実施内容が整合されているのかどうか回覧板の資料では不親切で全く分かりません。
なぜ、このタイミングで道路の拡幅なのか、そして、なぜこのタイミングで嵐南公民館を取り壊すのか。なぜ嵐南公民館は新規建替えプランが公表されないのか。こういった丁寧な説明会の場を地元民へ向けてオープンな形で開き、周知徹底を行い、広く聴講者を募るのは当然ではありませんか。なぜこのように曖昧で、まるで隠したてて、事を運ぶのか、私には理解が出来ません。
ぜひ、説明会の場を改めて設けてください。なぜならば、説明会開催の周知徹底が不十分であるからです。お聞きしますが、説明会の周知はどこでどのように、いつから、誰に向けて行われていたかについてもご回答ください。また、なぜそのような周知方法にしたかもお聞かせください。
公民館等の公共施設はパブリックな場として重要な空間ではありませんか。あまりにぞんざいな扱いで、不適切だと思います。なぜこのような手続きになっているのか。いつからこの計画はスタートしていたのか、なぜ嵐南公民館の新規建替えの計画が無いのか、あるいは言えないのかという点も、ぜひ説明会という場で、広く住民に説明してください。普通、回覧板で説明会の開催日時を案内し、何回かに分けて、丁寧に説明を行うものではありませんか。説明会を行いましたの結果がいきなり届いて驚きと同時に呆れております。なぜこのような手続きが正当であるとお考えかという点もお聞かせください。
回答
嵐南公民館前の都市計画道路三条四日町線につきましては、歩行者の安全性を確保し、歩道を両側に設置することを目的として、県道であるため、県が拡幅工事を実施いたします。
これまでの経緯としまして、令和3年度から4年度にかけて県が本拡幅工事に関する住民説明会を実施し、地権者への説明や用地測量等を経て、この程、井面橋架け替えに伴う迂回路整備を早ければ令和8年度以降に行う整備方針が県から市に対して示されたところです。
市におきましても嵐南公民館の一部が本拡幅工事の対象範囲となり、同公民館の解体が避けられないことから、同公民館の今後の在り方について検討を行いました。
嵐南公民館の敷地が借地であることや駐車場が狭いこと、整備から50年以上が経過し老朽化が進む現状などを踏まえ、今後も維持することは物理的に困難であると判断いたしました。また、現時点で嵐南公民館の新設建替計画がないこと、さらに、新たに整備するには多額の費用が掛かり後年度に財政的負担を残すこととなるため、新設建替計画を新たに策定することなく、既存公共施設との複合化を検討しております。
このような経緯や市の検討経過を踏まえ、本年1月12日に、地元の自治会長や定期利用団体の代表者を対象に文書で御案内し、市の方針をお伝えいたしました。
今回の説明会につきましては、段階的に関係者への説明を行ってきたものでございます。
今後も引き続き地元自治会長や嵐南公民館の定期利用団体の皆様と意見交換を行いながら、既存公共施設との複合化について丁寧に検討し、一定の方向性を見出した段階で、改めて地元の皆様に向けて説明会を開催する予定です。
お問合せは
生涯学習課 生涯学習推進係 電話0256-47-0048







更新日:2026年02月25日