昭栄通り
江戸時代の絵図では、本寺小路に接する西側約60m部分に「中の小路」と記載されています。明治2年(1869年)「中の小路」が延長されて一ノ木戸の大通りと呼ばれ、総延長310mの「一ノ木戸新道」が出来ました。昭和31年(1956年)には下水道が完成したことから、発展を期して「昭栄通り」と命名されました。 (居島)
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江戸時代の絵図では、本寺小路に接する西側約60m部分に「中の小路」と記載されています。明治2年(1869年)「中の小路」が延長されて一ノ木戸の大通りと呼ばれ、総延長310mの「一ノ木戸新道」が出来ました。昭和31年(1956年)には下水道が完成したことから、発展を期して「昭栄通り」と命名されました。 (居島)
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更新日:2019年02月20日