天神前通り
明治初年(1868年)の地図では八幡宮から御堀端通りまでが天神前通りです。八幡宮の境内に天神様があったことから、今もこの八幡宮東側一帯は天神前と呼び親しまれています。また、昔、八幡堀に道閑橋という橋が架けられていたことから八幡宮から出発してこの小路を通り東裏館に抜ける 道は市道名では道閑橋通りとなっています。 (八幡町(八幡小路))
小路名の由来について情報をお持ちの方がいましたら、 生涯学習課まで情報提供をお待ちしています。
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明治初年(1868年)の地図では八幡宮から御堀端通りまでが天神前通りです。八幡宮の境内に天神様があったことから、今もこの八幡宮東側一帯は天神前と呼び親しまれています。また、昔、八幡堀に道閑橋という橋が架けられていたことから八幡宮から出発してこの小路を通り東裏館に抜ける 道は市道名では道閑橋通りとなっています。 (八幡町(八幡小路))
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更新日:2019年02月20日