松屋小路
常盤橋に通じる道で江戸の頃は金物商で豪商の田中家がありその屋号を松屋といいました。小路の一角には住吉社があります。二・七の市(いち)の神様として三条組大庄屋宮島家がこの地に自分の家の屋敷神であった住吉社を移したものですが、今も市(いち)の神様として大切にされています。 (本町三丁目(一ノ町))
小路名の由来について情報をお持ちの方がいましたら、 生涯学習課まで情報提供をお待ちしています。

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常盤橋に通じる道で江戸の頃は金物商で豪商の田中家がありその屋号を松屋といいました。小路の一角には住吉社があります。二・七の市(いち)の神様として三条組大庄屋宮島家がこの地に自分の家の屋敷神であった住吉社を移したものですが、今も市(いち)の神様として大切にされています。 (本町三丁目(一ノ町))
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更新日:2019年02月20日