新潟県指定有形文化財「木造阿弥陀如来立像」
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長泉寺は、戦国時代の天文 6年(1537年)、信州から移って来た浄土真宗大谷派の寺です。本堂は天井の墨書から安永4年(1775年)頃の建物とみられ、真宗寺院の特徴がよく出た造りです。境内には昭和31年に県の指定文化財となった木造阿弥陀如来立像を安置した収蔵庫があります。 |
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長泉寺は、戦国時代の天文 6年(1537年)、信州から移って来た浄土真宗大谷派の寺です。本堂は天井の墨書から安永4年(1775年)頃の建物とみられ、真宗寺院の特徴がよく出た造りです。境内には昭和31年に県の指定文化財となった木造阿弥陀如来立像を安置した収蔵庫があります。 |
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更新日:2021年04月12日