乳幼児の栄養
乳児期から幼児期は、身体・生活習慣の基礎を作る大切な時期です。発達に応じて乳汁栄養から半固形食、そして固形食に進んでいきます。市では、それぞれの時期に合わせた栄養について健診や相談会、離乳食教室で説明や相談を行っています。
離乳食の進め方についてはこちら (PDFファイル: 18.7MB)
過去の離乳食教室で多かった質問も御覧ください。
3か月児健診
3か月健診では、離乳食開始のポイントをお伝えします。
生後5,6か月頃になり、首すわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる、食べ物に興味を示すなどの様子が見られたら、離乳を開始しましょう。ただし、子どもの発育及び発達には個人差がありますので、子どもの様子をよく観察してみましょう。最初は1日1回、午前中の機嫌のよい時間がおすすめです。
質問
「授乳や昼寝の時間がばらばらです。それでも離乳食を始められますか?」
回答
「食事の時間を決めることで、生活のリズムが整いやすくなります。時期がきたら離乳食を始めてみましょう。きっちりと時間を決めてしまうのは難しいので、例えば10時〜11時のように、少し幅を持たせるとよいでしょう。」
注意しましょう!
- はちみつ、黒糖:乳児ボツリヌス症予防のために満1歳までは使わないでください。
- 卵 :最初は固ゆでの卵黄から始め、様子を見て7~8か月頃から全卵に進むようにしましょう。
- 牛乳 :飲用するのは1歳を過ぎてからにしましょう。ただし、少量であれば加熱調理して離乳食の材料として使えます。

5~8か月 離乳食相談会(R8年度からリニューアル)
「離乳食は何からあげればよいの?」「どうやって進めたらいいの…」という不安を解消するために、離乳食相談会を開催します。令和8年度から内容をリニューアルしてスタートします。
離乳食を進める時期は、赤ちゃんの食べる機能と心を育てる時期です。離乳食の進め方と食材や調理方法等の工夫について、講話とデモンストレーションで紹介します。個別相談もあります。
お子さんと一緒に、ご家族の参加も大歓迎です!
〖申込方法〗
対象の方に、案内を郵送させていただきます。
電話または 【三条市 電子申請システム】手続き一覧から、『離乳食相談会の参加申込』を選んで、申込ページにお進みください。
★離乳食のレシピをクックパッドで紹介しています★
三条市食育推進室のキッチンをご覧ください。
http://cookpad.com/recipe/list/38689638?category_id=153826
グループになり、自己紹介、離乳食状況等を話し合います。
10か月児健康相談会
10か月児健康相談会では、参加者全員に栄養相談を行っています。離乳は順調に進んでいますか?食べられる食材が増えたり、手づかみ食べも盛んになる楽しい時期ですね。今後の進め方について、個々の環境に合わせたアドバイスをしています。
質問
「汚されるとついイライラしてしまいます。毎日手づかみ食べをさせないといけませんか?」
回答
「お母さんのできる範囲でいいと思いますが、手づかみ食べをしたがる赤ちゃんを抑えるのも大変です。全部でなくても、ゆで野菜など、汚されにくいものだけでも、自分で食べさせるとよいでしょう。エプロンをつけたり、新聞やビニールシートを敷いたりすると、片付けが少し簡単になりますね。」
1.6歳、3歳児健診、2歳、2.6歳児歯科健診では、栄養相談を行っています。食事量や偏食など、なんでもご相談ください。
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更新日:2025年07月03日