三条市身寄りがない人への支援に関するガイドライン[支援者用]
ガイドライン作成の趣旨
少子高齢化が進行し、核家族や単身世帯の増加、地域のつながりの希薄化など、これまで地域福祉を支えてきた社会構造が急激に変化しています。家族や親族がいない、家族や親族がいても容易に連絡がつかない、家族等に連絡はついても協力が得られない等の「身寄りがない人」が増加しています。それとともに、医療や介護・障がい福祉分野等の現場において身寄りがないことで対応に困る場面が増えています。
また、現場の支援者も身寄りがない人への対応に不安や迷いを抱えている現状で、判断能力が不十分な人の場合は特に対応に困る場面が増えています。
そのため、身寄りがない人に関する課題に直面する支援者(医療機関、介護・障がい福祉施設等)が抱える不安感や迷いの軽減を図ることで、対象者本人の意思を尊重し思いに寄り添いながら、尊厳を守るための支援がなされることを目的としてガイドラインを策定しました。本ガイドラインは、支援者間で共に課題を整理し共通認識を持ち、スムーズな対応を行うためのツールとして活用するものです。
本ガイドラインは、令和6年度に医療・介護・福祉・司法の各分野の委員による策定検討会により「暫定版」を策定し、令和7年度に同委員による検討会での見直しを行い、議論を終えたことから「暫定版」の表記を削除し令和8年3月に発行しました。支援者用のガイドラインであることから、ホームページに掲載しているガイドラインは一部詳細を省略しています。

主な掲載内容
・ガイドライン作成の趣旨、目的、基本的な考え方
・身寄りがない人への支援のポイント
・5つの段階における対応について
A在宅・外来について
B救急について
C入院について
D入所について
E死亡について
・事例の紹介
・三条市等の実施事業に関する用語の説明
・相談機関一覧
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更新日:2026年05月21日