献灯祭
正月14日夜から15日明け方にかけて行われる八幡宮恒例の献灯祭は、江戸時代から行われてきた三条の冬の風物詩です。氏子から献納される巨大な御神灯(直径50センチメートル・高さ1メートル・重さ30キログラム〜50kキログラム)の数々は、市民の繁栄と幸福な前途を照らす灯明として広く信仰を集めています。
開催日時
1月14日夜〜15日明け方
開催地
三条八幡宮(三条市八幡町12-18)
アクセス
車で
北陸自動車道三条燕ICより約10分
駐車場:10台
電車で
JR弥彦線北三条駅より徒歩10分


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更新日:2022年07月29日