子どもの予防接種

お知らせ

◆日本脳炎ワクチンの供給量減少に伴う対応について

日本脳炎ワクチンを製造している2社のうち1社にワクチン製造上の問題が生じたことから、その原因実明のため、製造を一時停止しました。そのことにより、供給量が大幅に減少するため、令和3年度において出荷量の調整を行うこととなりました。

 

国の方針を受け、ワクチン供給量が安定するまでの当面の間、次に示す(1)と(2)の方を、接種を優先する対象とします。

(1) 日本脳炎予防接種の1期初回1回目・2回目を接種する方

(2) 1期と2期の対象者のうち、接種年齢期限が近づいている方

皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いします。

なお、令和4年からワクチン供給量が安定する見込みです。

<参考>
種別 接種年齢制限
日本脳炎1期初回・追加 7歳6か月未満まで
日本脳炎2期 13歳未満まで
日本脳炎特例対象(1期・2期) 20歳未満まで

詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。

【関連リンク】

厚生労働省ホームページ(ワクチンの供給状況について)

三条市特別の理由による任意予防接種費用の助成について(令和元年7月26日)

骨髄移植等により接種済みの定期予防接種の効果が期待できず再度の予防接種を受けることが必要と医師に判断され、任意で再予防接種を受けるお子さんの保護者の経済的負担を軽減するとともに、感染及び発病の防止を図るため、再接種費用を助成します。

◆ 新潟県外での定期予防接種について(平成30年4月1日)

里帰り出産等の理由から、新潟県外でお子さんの定期予防接種を希望する場合は、事前に子どもの育ちサポートセンターへ手続きをお願いします。かかった費用の一部を助成します。

◆ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種(子宮頸がん予防接種)後に症状が生じた方に対する相談窓口について(平成27年11月26日)

新潟県では、ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種(子宮頸がん予防接種)後に症状が生じた方に対する相談窓口を下記のとおり設置しました。

お心あたりのある方は、下記相談窓口にご連絡ください。

【連絡先電話番号】

・衛生部門担当課 新潟県福祉保健部健康対策課 電話 025-280-5378

・教育部門担当課 新潟県教育庁保健体育課 電話 025-280-5622

【開設時間】

午前8時30分〜午後5時15分まで(土曜、日曜、祝日を除く)

【関連リンク】

厚生労働省ホームページ

◆平成25年4月から、子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、予防接種法の定期の予防接種となりましたが、ワクチンとの因果関係を否定できない副反応が予防接種後に見られたことから、定期接種を積極的に勧奨しないと厚生労働省から通知が来ましたので、お知らせいたします。

※厚生労働省から出されました、「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へ(平成25年6月版)」(PDF:1.4MB)を参考にしてください。

HPVワクチン相談窓口へのリンク 厚生労働省ホームページ(子宮頸がん予防ワクチン)

乳幼児及び児童・生徒等の予防接種について

予防接種法に基づき感染症の流行を防ぐほか、病気にならない、かかっても重くならないために、乳幼児及び児童・生徒等に予防接種を実施しています。 

三条市委託医療機関一覧表(R2.10現在)(PDFファイル:319.7KB)

定期予防接種

予防接種法に基づき三条市が実施する予防接種の種類・接種回数等は次のとおりです。

対象年齢外での接種は有料となりますので、ご注意ください。

 

・B型肝炎 ・ヒブ ・小児用肺炎球菌 ・四種混合

・BCG ・麻しん風しん ・水痘 ・日本脳炎 ・二種混合 ・子宮頸がん予防

<B型肝炎>
種類 : 不活化ワクチン
接種年齢 : 1歳に至るまで(平成28年4月1日以降に生まれた方)
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法
1. 1回目
2. 2回目
3. 3回目

・1回目
生後2か月以降に接種

・2回目
1回目接種から27日以上の間隔をおいて1回接種


・3回目
1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種

 ・B型肝炎の母子感染予防で、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与を受けたことがある方は対象外です。
・任意接種として既にB型肝炎ワクチンを接種している場合は、不足分が定期接種の対象となります。

<ヒブ>
種類 : 不活化ワクチン
接種年齢 : 生後2か月~5歳未満
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法
1. 初回 1回目
2. 初回 2回目
3. 初回 3回目
4. 追加

▼生後2か月~7か月未満の間に接種開始した場合
(4回接種)



・初回接種 : 生後12か月に至るまでの間に、27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて3回接種

・追加接種 : 初回接種終了後7月以上の間隔をおいて1回接種
ただし、生後12か月までに3回の初回接種を終了せずに生後12か月以降に追加接種を行う場合は、初回接種終了後27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて1回接種


▼生後7か月~12か月未満の間に接種開始した場合
(3回接種)


・初回接種 : 生後12か月に至るまでの間に、27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて2回接種

・追加接種 : 初回接種終了後7月以上の間隔をおいて1回接種
ただし、生後12か月までに2回の初回接種を完了せずに生後12か月以降に追加接種を行う場合は、初回接種終了後27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて1回接種


▼1歳~5歳未満の間に接種開始した場合
(1回接種)

 

<小児用肺炎球菌>
種類 : 不活化ワクチン
接種年齢 : 生後2か月~5歳未満
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法
1. 初回(1回目)
2. 初回(2回目)
3. 初回(3回目)
4. 追加
▼生後2か月~7か月未満の間に接種開始した場合
(4回接種)

・初回接種 : 生後24か月に至るまでの間に、27日以上の間隔をおいて3回接種
ただし、2回目の接種が生後12か月を超えた場合、3回目の接種は行わない

・追加接種 : 初回接種終了後60日以上の間隔をおいて、生後12か月に至った日以降において、1回接種


▼生後7か月~12か月未満の間に接種開始した場合
(3回接種)

・初回接種 : 生後24か月に至るまでの間に、27日以上の間隔をおいて2回接種

・追加接種 : 初回接種終了後60日以上の間隔をおいて、生後12か月に至った日以降において、1回接種


▼1歳~2歳未満の間に接種開始した場合
(2回接種)
・60日以上の間隔をおいて2回接種


▼2歳~5歳未満の間に接種開始した場合
(1回接種)
<四種混合> ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ
種類 : 不活化ワクチン
接種年齢 : 生後3か月~7歳6か月未満
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法
1. 1期初回(1回目)
2. 1期初回(2回目)
3. 1期初回(3回目)
4. 1期追加
・1期初回
生後3か月~生後12か月の間に、それぞれ20~56日までの間隔で3回接種

・1期追加
1期初回3回目接種終了後12~18か月までの間に1回接種
<BCG(結核)>
種類 : 生ワクチン
接種年齢 : 生後1歳に至るまで
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法
  生後5か月~8か月に達するまでの間に1回接種

 

<麻しん(はしか)・風しん混合>
種類 : 生ワクチン
接種年齢 : 1期 - 1歳以上2歳未満、2期 - 小学校就学前の年長児
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法
1. 1期
2. 2期
・1期
1歳になったら早めに1回接種

・2期
小学校就学前の4月1日~3月31日までに1回接種

 

<水痘>

種類 : 生ワクチン
接種年齢 : 生後12か月から生後36か月に至るまで
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法

1. 1回目

2. 2回目


・1回目
生後12か月~生後15か月に至るまでに1回接種

・2回目
1回目接種終了後6月~12月に至るまでの間隔をおいて1回接種

・既に水痘に罹患したことがある方は、接種対象外となります。
・任意接種として既に水痘ワクチンの接種を受けたことがある方は、既に接種した回数分の接種を受けたものとみなします。

水痘ワクチンについて(厚生労働省)

 

<日本脳炎>
種類 : 不活化ワクチン
接種年齢 : 1期 - 生後6か月~7歳半、2期 - 9歳以上13歳未満
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法

1. 1期初回(1回目)
2. 1期初回(2回目)
3. 1期追加

4. 2期

・1期初回
3歳になったら、6日~28日までの間隔で2回接種

・1期追加
1期初回接種終了後、6月以上おおむね1年の間隔をおいて1回接種

・2期

小学4年生の間に1回接種

 ・平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、1期・2期の接種が終わっていないお子さんは、20歳の誕生日前日まで接種を受けることができます。

日本脳炎の予防接種について(厚生労働省)

 

<二種混合> ジフテリア、破傷風
種類 : 不活化ワクチン
接種年齢 : 11歳以上13歳未満
接種種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法
  小学校6年生の間に、1回接種
<子宮頸がん予防ワクチン>
種類 : 不活化ワクチン
接種年齢 : 12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子
ワクチン種別 標準的な接種期間(望ましい期間)と接種方法

2価ワクチン

(サーバリッス)

 

 

1月以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目の接種から5月以上、かつ第2回目の注射から2月半以上の間隔をおいて1回接種

 

4価ワクチン

(ガーダシル)

 

1月以上の間隔をおいて2回接種した後、第2回目の接種から3月以上の間隔をおいて1回接種

 

 ・どちらかを3回接種

予防接種の受け方の注意について

予防接種を受けるときは、次のことに注意してください。

受け方

市が委託している医療機関へ事前に予約をして、接種します。

・接種日、接種時間は医療機関によって異なりますので、あらかじめ医療機関にお問い合わせください。

・県内の委託医療機関であれば、市外でも無料で受けられます。ただし、一部対象にならない医療機関もありますので、市外で接種をされる場合は、医療機関に接種可能か事前に確認をしてください。

接種の間隔

異なるワクチンの接種間隔

・生ワクチン(麻しん・風しん混合、麻しん、風しん、BCG、水痘) …………接種後27日以上あけます。

・経口生ワクチン(ロタ)…………間隔の規定はありません。

・不活化ワクチン(四種混合、三種混合、不活化ポリオ、日本脳炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、二種混合、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)) …………間隔の規定はありません。

ただし、同一のワクチンを複数回接種する予防接種は、それぞれの接種間隔どおりに接種してください。

受ける前に注意すること

(1)予防接種は医師の診察・説明のあと保護者の同意の上で接種します。受ける予定の予防接種について、冊子「予防接種と子どもの健康」と予診票の注意事項をよく読んで、必要性や副反応についてよく理解しましょう。心配な点については、かかりつけの医師と十分相談してから受けるようにしましょう。

(2)朝からお子さんの状態をよく観察し、ふだんと変わったところのないことを確認するようにしましょう。予防接種を受ける予定であっても、体調が悪いと思ったらかかりつけの医師に相談のうえ判断するようにしましょう。

(3)「予診票」と「母子健康手帳」・「受診券」は必ず持っていきましょう。

(4)予診票は接種する医師への大切な情報です。保護者が責任を持って記入しましょう。

(5)お子さんの日ごろの健康状態をよく知っている保護者の方がつれていきましょう。

(6)13歳以下の方の予防接種については、保護者以外の方が同伴して接種する場合は、委任状が必要です。

委任状に必要事項を記入し、医療機関へ提出してください。委任状は、三条市教育委員会 子どもの育ちサポートセンター、三条市内委託医療機関にあります。以下からもダウンロードできますので、印刷してお使いください。

受けた後に注意すること

(1)予防接種を受けた後30分間は、接種会場でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。急な副反応はこの間に起こることがあります。

(2)接種後、生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間は副反応の出現に注意していきましょう。

(3)接種部位は清潔に保ちましょう。接種当日の入浴は差し支えありませんが、接種した部位をこすることはやめましょう。

(4)接種当日は、いつもの通りの生活をして、はげしい運動はさけましょう。

(5)接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。

高齢者等の予防接種について

高齢者等の予防接種については、こちらをご覧ください。

この記事に関するお問合せ
教育委員会事務局 子育て支援課 子どもの育ちサポートセンター 総合支援係

〒959-1192 新潟県三条市新堀1311
電話 : 0256-45-1114 (直通) ファクス : 0256-45-1130
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更新日:2020年10月01日