年末が近づき、校舎に感謝する「期末大清掃」が行われました。
時間を有効に使って床や壁を一生懸命に磨く子どもの姿が見られました。
先日の児童朝会では、給食委員会から全校に向けて
「給食を残さず食べることで、生産者や調理してくださった方々に
感謝の気持ちを伝えよう」というお願いがありました。
今年度から給食のご飯が七分づきから白米になり食味が向上したのですが、
残量が昨年度より増加しているのです。残量の一番少ない6年生の取組が紹介されました。
メッセージスタンドはすべて完成し、校舎内に設置完了。終業式に、感謝状が渡されました。
「ありがとう」の気持ちを大切にするたらだっ子の育成に、職員一同、全力で取り組んで参ります。今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。
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