令和4年7月21日(木曜日)報道資料(三条鍛冶道場における新型コロナウイルス陽性者の発生に伴う対応について)
三条鍛冶道場における新型コロナウイルス陽性者の発生に伴う対応について
三条鍛冶道場に勤務する従業員1人の新型コロナウイルスの陽性が判明しました。調査の結果、施設利用者に濃厚接触者に該当する方はいませんでしたが、施設に勤務する全従業員が接触者に該当し自宅待機となるため、施設を臨時閉館します。
本件のポイント
- 三条鍛冶道場に勤務する従業員1人の陽性が判明
- 他の従業員及び施設利用者に濃厚接触者はいない。
- 施設は7月21日(木曜日)、22日(金曜日)を臨時閉館
- 従業員の陰性を確認した上で7月23日(土曜日)から開館予定
本件の概要
感染者の行動等
- 7月20日(水曜日) 発熱
- 7月21日(木曜日) 医療機関を受診し抗原検査を実施した結果、陽性が判明
今後の対応
施設は7月21日(木曜日)、22日(金曜日)を臨時閉館し、施設内の消毒を行います。PCR検査により従業員の陰性を確認した上で、7月23日(土曜日)から開館する予定です。
更新日:2022年07月21日