手づくりしかけ絵本コンクール

第2回手づくりしかけ絵本コンクールで最優秀賞を受賞されたやまはたマリーさんがしかけ絵本を出版されました!

第2回手づくりしかけ絵本コンクールで最優秀賞を受賞されたやまはたマリーさんが、しかけえほん「ぱらぱら どうぶつえん」を出版されました。

【作品概要】

しかけのつまみをひっぱると、ぱらぱらとページがめくれてどうぶつたちがかわいく動いて見える作品です。

「ぱらぱら どうぶつえん」の中面動画はこちらから御覧いただけます。

しかけ絵本蔵書数日本一 図書館栄分館「えほほん」!

三条市立図書館栄分館【えほほん】では、約1,800冊のしかけ絵本を蔵書しています。

世界でここでしか読むことのできない、手づくりしかけ絵本コンクールの最優秀賞作品を御覧いただけます。

また、他の図書館では読むことのできないしかけ絵本はもちろん、絵本や児童書なども多く蔵書しています。

手づくりしかけ絵本コンクール最優秀賞作品動画

手づくりしかけ絵本コンクール作品紹介動画です。

以下のリンクから御覧ください。

第5回手づくりしかけ絵本コンクール入賞作品動画

手づくりしかけ絵本コンクール受賞作品目録

第1回から第5回までの受賞作品目録です。

作品作りの御参考に御覧ください。

第5回手づくりしかけ絵本コンクールの入賞者を発表します

全国各地から、一般部門54点、子ども部門5点、合計59点の御応募をいただきました。

その中で、入賞された皆様を発表いたします。

受賞された皆様、誠におめでとうございました。

【一般部門】

最優秀賞 「さかなの味」 ロボフリーさん

優秀賞 「ぶんぶんしまこさんのきをつけなくちゃ」 おおたに るみこさん

優秀賞 「つちのなかから」 平塚 啓さん

しかけ賞 「にげろ」 にった かずよしさん

ストーリー賞 「コーヒーでものみながら」 中村 幸嗣さん

入選 「かがみのむこうがわ」 てづか あみさん

入選 「ひつじのふわり」 中林 未孔さん

【子ども部門】

最優秀賞 「フロル」 黒木 風優花さん

優秀賞 「二人のたび」 速水 暖葵さん・西山 愛結花さん

入選 「これ、だ~れ?」 溝口 小粋さん

入賞作品講評

一般部門

最優秀賞 「さかなの味」 / ロボフリー さん

・読んだとき、モグラ夫婦のやさしさにグッと来てしまって、心に響きました。しかけも空から見た、海の構図など斬新でよかったです。(きむら)

・ザックの恩返しが心を打ちます。ダイナミックなしかけも楽しく、特にザックが初めて空を飛んだ時見下ろす景色が見事です。(いしかわ)

・かわいらしさたっぷりの作品に心温まりました。もぐらの家族がユーモラスに描けていて、バランスの良い全体構成が好感を持てました。(長谷川)

優秀賞 「ぶんぶんしまこさんのきをつけなくちゃ」 / おおたに るみこ さん

・透明シートの「蚊」が反転することをうまく利用した作品です。繰り返しのリズムと、ひねりを効かせたギミック。ストーリー、しかけ共に飽きさせない工夫が随所にありました。(伊東)

・夏にはいつも悩まされる蚊。人間や動物にとって大敵な奴でも、楽しさが滲み出る作品に仕上げるところが実に上手いテクニックでまとめました。(長谷川)

・「カ」が主人公で思わず笑ってしまいました。透明なアクリル板の裏表をうまく利用した、小さいけどトリッキーなしかけが秀逸でした!!(六原)

優秀賞 「つちのなかから」 / 平塚 啓 さん

・枯葉や蝶を、繊細な切り紙で表現していて美しいです。最後、落ち葉の中から双葉がいくつも開く場面は感動的ですね。(いしかわ)

・1見開き1見開きを丁寧に作りこんであり、まるで美術作品のような絵本です。命の連鎖を経た後、ラストはまた土へ。紙を器用に細工し、リアルな自然の様子を表現できています。(伊東)

・いのちのめぐりという大きなテーマが、最小限の言葉と繊細なしかけで、小さな一冊に込められています。お見事です。眺めていて飽きません。(兼古)

しかけ賞 「にげろ」 / にった かずよし さん

・静から動への動きが、しかけによってうまく表現されています。緻密なイラストだからこそ、めくる前と後の変化がより生きてくるのだろうと思います。生き物たちの生態系を見事にまとめた作品です。(伊東)

・安定の常連さん。今年はストーリーもシンプル、しかけもシンプルでありながら、ページを開いたときの躍動感やドキドキ感がすばらしい作品でした。(霜鳥)

・天敵が空から地上の獲物を狙う、狙われている筈の地上の小動物が天敵として昆虫を狙う食物連鎖をしかけの世界で楽しくまとめました。(長谷川)

ストーリー賞 「 コーヒーでものみながら」 / 中村 幸嗣さん

・大人的なユーモラスなオチに思わずクスリ。喫茶店の中での話なのに、ダイナミックなしかけの迫力に圧倒されました。(きむら)

・楽しいぼうけん隊にいつも笑っている隊長。ぼうけんを終えて、みんなでコーヒー。ほのぼのした中で、最後のオチがしかけと共にとても効いています。続編もありそうですよ。(倉品)

・初めに開いたページの立体感とともに、ストーリーの楽しさにワクワク!ページをめくるごとに展開されるしかけは舞台を見ている様。最後のしかけがまたすばらしい!!(霜鳥)

入選 「 かがみのむこうがわ」 / てづか あみ さん

・しかけ絵本でこんなにゾクッとするホラーが作れるとはビックリしました。更に幽霊側の視点まであって深く、しかけの完成度も高かったです。(きむら)

・タイトルと表紙の絵から、怖い世界に誘われます。さすがですね。「ゆうれい編」もありよく考えられ、しかけも工夫されています。最後の一言でゾクッとしました。(倉品)

・表紙からして「何かあるぞ!」と思わせてくれました。懐中電灯のシートをさしこむと・・・夜の学校の不気味さや顔が浮かび上がる、怖いしかけでびっくりでした。(六原)

入選 「 ひつじのふわり」 / 中林 未孔 さん

・昔話にあるようなプロットだが、後半からラストにかけての意外な展開にびっくり。まさか本物の編み物まで出てくるとはすごいです。(きむら)

・明るいふわりのキャラクターがカワイイ!!ストーリー展開も前向きで読んでいて楽しいです。素材も綿を上手に使って、しかけも上下左右に様々な面白さがあり、最後まで飽きさせません。(今井)

・優しいタッチとふわりのかわいさに魅せられました。怖いオオカミにも愛嬌があり、しかけも温かいですね。笑顔になれました。(兼古)

【子ども部門】

最優秀賞 「フロル」 / 黒木 風優花 さん

・なかよし動物3人組が木を育て、ケーキ作りをする姿が、とにかくかわいい!各ページに楽しいしかけを盛り込んでいて、見応えがありました。(いしかわ)

・ハムスターでもウサギでもなく、デグーを主人公にしたところがユニーク。かわいらしく夢のあるストーリーに、様々なしかけが散りばめられ、最後まで楽しませてくれます。(伊東)

・ページごとに動くしかけは、大掛かりではないものの、趣向がこらされていて、工夫のあとが感じられて楽しい絵本になっています。これからさらに楽しいしかけを期待します。(霜鳥)

優秀賞 「 二人のたび」 / 速水 暖葵 さん・ 西山 愛結花 さん

・ミーハとユウの冒険を独自の世界で描かれていて、背景もパソコンで細部まで作画されていた所に驚きました。ページ数がもう少しあるとさらに物語に没入出来ると思います。(今井)

・パソコンのソフトを使いこなして、今の子ども達はすごいなあと感心しました。これが初挑戦なので、是非継続して作品を作り続けて欲しいと思います。(兼古)

・元気な少年ユウが悪い魔女を退治にいく、メルヘンタッチのお話です。途中にイカのバケモノがしかけとして登場したり、明るい楽しい絵本になっています。エンドもステキ!(倉品)

入選 「これ、だ~れ?」/ 溝口 小粋 さん

・シルエットクイズだけど、予想を外す展開が面白い。特に、耳をたたんだウサギがウケました。 かわいいユーモアが嬉しい絵本ですね。(いしかわ)

・これ、だ~れ?とイメージしたものと違い、予想を裏切られる面白さがありました。ネコやウサギのキャラクターが可愛くて愛くるしいです。次とのつながりがあるともっと良いと思います。(今井)

・かげ絵あそびのしかけですが、思ったモノとは違う動物で・・・ハズサレ感がとても楽しい本でした。(六原)

第5回手づくりしかけ絵本コンクール目録

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更新日:2021年05月28日