点検商法の手口

点検商法

【事例】

「大雪の被害に遭った家を回って、無料で屋根の点検をしている。」と業者が訪れました。

点検後、「瓦がずれているので、すぐに工事をしないと雨漏りする。」と言われ、慌てて屋根工事の契約をしました。

友人に、「点検商法の手口なので、解約したほうがいい。」と言われましたが、それはどういったものですか?

【アドバイス】

1 点検商法は、次のような勧誘手口を使って、屋根や外壁工事、床下換気扇の設置を契約させるものです。

[1] 業者が無料点検すると訪問して来る。

[2] 商品やサービスの契約が目的とは事前に告げない。

[3] 点検後、放っておくと危険などと、不安をあおる。

[4] 今なら特別価格にするなどと、契約を急がせる。

2 訪問販売の契約は、法律で定められた書面を受け取った日を含めて8日以内はクーリング・オフができ、無条件で取り消せます。

 

【一口メモ】

点検商法は、大雪や台風などの自然災害発生後に急増します。無料点検と言われても、簡単に応じないようにしましょう。

 

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更新日:2019年02月20日