
片口の白山神社
■学校の生活科の舞台
冬囲いをした白山神社 平成12年1月撮影
西鱈田小学校から歩いて5分の距離にある。遊具や樹木等がたくさんあり、格好の生活科の舞台となっている。お宮の中を見ると、松尾の肖像画が飾られている。
■御贈位記念碑
平成12年1月撮影
大正13年従五位を追贈された。
■御贈位記念碑除幕式
大正13年6月23日撮影 百年供養祭出版物より
最前列の中央、白ズボンの紳士が、松尾の長男泰治氏である。氏がこの時に読まれた「祭文」(謝辞)は、白山神社に保管されている。この中に
「考えてみれば、五十嵐川の築堤は片口の関する所ではない。田川の氾濫もその害を受けることは少ない。
すなわち、先考(父)の遺業は、この地に利益をもたらせることはほとんど無いにもかかわらず、郷里の皆さんは競って金穀を出し合い、すばらしい碑を作り、永くその功業をたたえ、受け継がせようとしてくださっている。自分を犠牲にして、他人のよいことをたたえようとしている、それはとてもすばらしいことだ。(私なりの解釈です)
という部分がある。松尾の生き方と片口の人々の生き方が重なる部分である。
百年忌供養祭 昭和60年9月
昭和60年(1985)9月22日、本成寺地区自治会長協議会主催、本成寺公民館及び左岸沿い曲渕村より西の四ケ部落協賛で、松尾先生百年忌供養祭が嵐南公民館で挙行された。その時のスナップである。左が漢詩を詠まれた吉田出身の村上癸四郎さん、右側が大箭さんである。
