○三条市新規有機栽培支援補助金交付要綱

平成31年4月1日

告示第9号

(趣旨)

第1条 この要綱は、自然と調和した農業の推進を図るため、有機農産物の生産及び有機JAS認証の取得に取り組む農業者に対し、予算の範囲内において、三条市新規有機栽培支援補助金(以下「補助金」という。)を交付することに関し、三条市補助金等交付規則(平成17年三条市規則第41号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 有機農産物 有機農産物の日本農林規格(平成12年農林水産省告示第59号。以下「有機JAS規格」という。)第3条に規定する有機農産物をいう。

(2) 有機JAS認証 日本農林規格等に関する法律(昭和25年法律第175号)の規定に基づく登録認証機関が、有機JAS規格に適合した方法で農産物の生産を行っている農業者に対し、その者が生産する農産物について有機農産物であることの表示を認めることをいう。

(3) 有機JAS講習会 有機農産物及び有機飼料(調製又は選別の工程のみを経たものに限る。)についての生産行程管理者及び外国生産行程管理者の認証の技術的基準(平成17年農林水産省告示第1830号)の2の(1)に規定する認証機関の指定する講習会をいう。

(補助対象者)

第3条 補助金の交付の対象となる者(以下「補助対象者」という。)は、有機農産物の生産及び有機JAS認証の取得に取り組む農業者であって、次に掲げる要件の全てに該当するものとする。

(1) 有機JAS講習会を受講した者

(2) 市内に住所又は事業所を有する者

(3) 納付期限の到来した市税を完納している者

2 前項の規定にかかわらず、過去にこの要綱による2回の補助金の交付を受けた者は、補助対象者としない。

(補助対象経費)

第4条 補助金の交付の対象となる経費(以下「補助対象経費」という。)は、次の各号に掲げる経費とする。

(1) 有機JAS認証の取得に要する経費

(2) 有機農業を行うための土壌改良材等の購入に要する経費

(3) 有機農産物の販路開拓に要する経費

(4) その他市長が適当と認める経費

(補助金の額)

第5条 補助金の額は、補助対象経費の額とし、上限は100,000円とする。

(交付申請等)

第6条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、三条市新規有機栽培支援補助金交付申請書兼実績報告書(様式第1号)に、補助対象経費に係る領収書、有機JAS講習会の修了証書の写しその他市長が必要と認める書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(交付決定等)

第7条 市長は、前条の申請書及び実績報告に基づき、その内容を審査し、補助金を交付することを適当と認めたときは、三条市新規有機栽培支援補助金交付決定通知書兼確定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、告示の日から施行する。

附 則(令和3年4月告示第468号)

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正前の様式により使用されている書類は、改正後の様式によるものとみなす。

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三条市新規有機栽培支援補助金交付要綱

平成31年4月1日 告示第9号

(令和3年4月1日施行)