○三条農業マイスター認定事業実施要綱

平成30年3月30日

告示第55号

(目的)

第1条 この要綱は、卓越した能力を有する農業者を三条農業マイスター(以下「マイスター」という。)として認定することにより、その社会的認知度を高めるとともに、優れた技能の維持及び技術の継承並びに人材の確保及び育成を図り、もって市内の農業の振興に資することを目的とする。

(対象者)

第2条 マイスターの認定の対象とする者は、次に掲げる全ての要件を満たす者とする。

(1) 市内に在住し、かつ、市内で農業に従事していること。

(2) 農業に従事した期間が10年以上であること。

(3) 新潟県指導農業士として2年以上の活動実績を有すること又はこれと同等以上の実績を有すること。

(4) 農作物の生産及び加工に関する卓越した技能、経験、知見等を有すること。

(5) 前号に規定する技能、経験、知見等の伝承に意欲的であること。

(認定申請)

第3条 マイスターの認定を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、三条農業マイスター認定申請書(様式第1号)に、市長が必要と認める書類を添付し、市長に提出しなければならない。

(認定)

第4条 市長は、前項の申請があったときは、農業に関する専門的知識を有する者で構成する委員会の意見を聴いた上で、適当と認める者をマイスターとして認定するものとする。

2 市長は、前項の規定によりマイスターの認定をしたときは、申請者に対して三条農業マイスター認定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

3 市長は、マイスターとして認定した申請者に対して、認定証、盾及び記章を授与するものとする。

(活動)

第5条 マイスターは、次に掲げる活動を行うよう努めるものとする。

(1) 農業者に対する農作物の生産及び加工に関する技術指導並びに営農指導

(2) 集会所等において、食の大切さ、食を支える農業の役割、地産地消の意義等を伝えるなど、地域住民に対する農業啓発の活動

(3) 市が実施する農業施策への助言及び協力

(市の依頼に基づく活動)

第6条 市長は、市の依頼に基づき、マイスターが前条各号に掲げる活動を行った場合には、次の各号に掲げる活動時間に応じ、当該各号に定める額の謝礼金を支給することができる。

(1) 1時間以上2時間未満 10,000円

(2) 2時間以上 20,000円

2 前項に規定する謝礼金の支給を受けようとする者は、当該活動の終了後速やかに、三条農業マイスター活動状況報告書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

(広報及び啓発)

第7条 市長は、マイスターの行う活動について、積極的に市民及び農業関係者に周知するとともに、農業に関する理解が深まるよう必要な施策を講じるものとする。

(認定の取消し)

第8条 市長は、マイスターが次の各号のいずれかに該当するときは、認定を取り消すことができる。

(1) 第2条に規定する基準を満たさなくなったとき。

(2) 市民等の信頼又は農業のイメージを著しく失墜させたとき。

(3) その他市長が不適当と認めたとき。

2 市長は、前項の規定により認定を取り消したときは、三条農業マイスター認定取消通知書(様式第4号)により、マイスターに通知するものとする。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成30年4月1日から施行する。

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三条農業マイスター認定事業実施要綱

平成30年3月30日 告示第55号

(平成30年4月1日施行)