○三条市高齢者介護予防有償ボランティア活動事業実施要綱

平成29年4月1日

告示第71号

(趣旨)

第1条 この要綱は、高齢者が社会の担い手として活躍するための環境づくりと高齢者の介護予防を図るため、地域支援事業実施要綱(平成18年6月9日付け老発第0609001号厚生労働省老健局長通知の別紙)に基づく一般介護予防事業の地域介護予防活動支援事業として、有償ボランティア活動事業を実施することに関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) ボランティア活動 公共の利益となる地域活動であって、介護予防に資すると市長が認めるものをいう。

(2) 有償ボランティア活動事業 市の紹介するボランティア活動を行った対象者に対し、市が謝礼金を支給する事業をいう。

(ボランティアの登録)

第3条 ボランティア活動をしようとする者(市内に住所を有する者に限る。以下「対象者」という。)は、登録票(様式第1号)を市長に提出し、ボランティアの登録を受けなければならない。

2 市長は、前項の規定により登録票の提出を受けたときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、当該対象者を台帳に登録するものとする。

(ボランティア活動の依頼)

第4条 ボランティア活動の依頼をしようとする団体(以下「依頼団体」という。)は、ボランティア活動登録依頼票(様式第2号)を市長に提出し、ボランティア活動の登録を受けなければならない。

2 市長は、前項の規定によりボランティア活動登録依頼票の提出を受けたときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、当該ボランティア活動を台帳に登録するものとする。

(登録ボランティア活動の紹介)

第5条 市長は、第3条第2項の規定により登録した対象者(以下「登録者」という。)に対して、前条第2項の規定により登録したボランティア活動(以下「登録ボランティア活動」という。)を紹介するものとする。

(登録ボランティア活動の実施)

第6条 登録者は、前条の規定により紹介を受けた登録ボランティア活動を行ったときは、ボランティア活動実績報告書(様式第3号)を、依頼団体を経由して、市長に提出しなければならない。

2 前項の規定によりボランティア活動実績報告書を経由するときは、依頼団体は、ボランティア活動実績報告書に必要事項を記載しなければならない。

(謝礼金の支給)

第7条 市長は、前条の規定によりボランティア活動報告書の提出を受けたときは、その内容を審査し、適当と認めるときは、次の各号に掲げる登録ボランティア活動の区分に応じ、当該各号に定める額の謝礼金を支給するものとする。

(1) 三条市高齢者等見守り事業実施要綱(令和2年三条市告示第88号)第4条に規定する見守り、簡易的な生活支援及び安否確認 1世帯当たり1月につき 500円(簡易的な生活支援を実施しない世帯については、300円)

(2) その他の活動 1回につき 500円

(介護事業所等による負担金の支払)

第8条 介護事業所等は、その依頼した登録ボランティア活動(当該介護事業所等における日常生活上の支援が必要な者に対する支援の活動であって市長が指定するものに限る。)が実施された場合は、1回につき、当該ボランティア活動をした登録者の人数に400円を乗じて得た額の負担金を市長に支払わなければならない。

(事業の委託)

第9条 市長は、有償ボランティア活動事業を円滑に実施するため、事業の一部を公益社団法人三条市シルバー人材センターに委託することができる。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成30年4月告示第71号)

この要綱は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(令和2年4月告示第89号)

この要綱は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和3年4月告示第166号)

この要綱は、告示の日から施行する。

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三条市高齢者介護予防有償ボランティア活動事業実施要綱

平成29年4月1日 告示第71号

(令和3年4月1日施行)