○三条市産業開発センター条例

平成17年5月1日

条例第145号

(設置)

第1条 農林業に係る知識の習得、地域交流等を図るため、多目的な機能を有する総合施設として、三条市産業開発センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 三条市産業開発センター

位置 三条市荻堀830番地1

(使用の許可等)

第3条 センターを使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更し、又は取り消すときも、同様とする。

2 市長は、管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

(使用の不許可)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、センターの使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあるとき。

(2) 建物及びその設備を損傷するおそれがあるとき。

(3) その他管理上支障があると認めるとき。

(使用期間の制限)

第5条 センターの使用期間は、引き続き5日を超えることができない。ただし、特別の事由があると市長が認めたときは、この限りでない。

(使用料)

第6条 センターの使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

(使用料の減免)

第7条 市長は、特に必要があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第8条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責任によらない事由により使用することができなくなったとき。

(2) 使用者が使用の取消しの申出をした場合で、正当の事由があると認めたとき。

(目的以外の使用等の禁止)

第9条 使用者は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備等)

第10条 使用者は、センターの使用に当たって、特別の設備を設け、又は既存の設備を変更することができない。ただし、市長の許可を受けたときは、この限りでない。

2 前項ただし書の許可を受けた場合に要する設備費用は、当該使用者の負担とする。

(使用許可の取消し等)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の許可を取り消し、若しくは変更し、又は使用を中止させることができる。

(1) 使用者がこの条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) その他市長が不適当と認めたとき。

2 前項の場合において、使用者に損害があっても市長は、その責めを負わない。

(原状回復の義務)

第12条 使用者は、センターの使用を終了したとき、又は使用を中止したとき、若しくは使用の許可を取り消されたときは、直ちに原状に復さなければならない。

(損害の賠償)

第13条 使用者が、故意又は過失により建物及び設備等を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年5月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の下田村産業開発センターの設置及び管理に関する条例(昭和46年下田村条例第27号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成19年12月条例第32号)

この条例は、平成20年1月1日から施行する。

附 則(平成29年12月条例第26号)

(施行期日)

1 この条例は、平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後のそれぞれの条例の施設の使用料又は利用料金(以下「使用料等」という。)に係る規定は、この条例の施行の日以後の使用に係る使用料等について適用し、同日前の使用に係る使用料等については、なお従前の例による。

別表(第6条関係)

区分

使用料

多目的ルーム

1時間当たり 40円

宿泊室

1人につき 500円

備考

1 多目的ルームにおいて、使用時間数に1時間に満たない端数時間があるときは、1時間とみなしてこの表を適用する。

2 多目的ルームにおいて、営利又は営業を目的とする使用については、この表の金額の10倍の額の使用料を徴収する。

三条市産業開発センター条例

平成17年5月1日 条例第145号

(平成30年4月1日施行)