○三条市園芸産地育成事業に伴う花卉栽培に係る球根種苗等導入費の借入金に対する利子補給交付要綱

平成17年5月1日

告示第106号

(趣旨)

第1条 三条市が計画した園芸産地育成事業の促進拡大を図るため、その事業に伴う花卉栽培農家が球根種苗等導入費を金融機関から借り入れた場合に、三条市がその資金を貸付けした金融機関に対して、この要綱の定めるところにより利子補給金を交付することができる。

(利子補給の対象)

第2条 利子補給の対象となる資金は、園芸産地育成事業の促進拡大に伴い、その関係農家が球根種苗等導入費に充てるため農業協同組合等の三条市が指定した金融機関から借り入れた金額が10万円以上のもの及び決定した金融機関が三条市と同等以上の利子補給をするものを対象とする。

(利子補給の額及び期間)

第3条 利子補給の額は年率の35パーセントとし、その期間は対象花卉の出荷精算時又は3年以内のいずれか短い期間とする。

2 元金の償還方法は、前項と同じ期間とする。

(利子補給金)

第4条 利子補給については、毎年4月1日から翌年3月31日までの期間ごとにその期間内における融資残高(延滞金等を除く。)に対して、前条に規定する年率で計算した金額を融資した金融機関に交付する。

(利子補給申請)

第5条 利子補給を受けようとする関係農家は、指定金融機関を経由して利子補給交付申請書(様式第1号)を市長に提出するものとする。

(利子補給の決定)

第6条 市長は、前条に基づく利子補給申請書を審査し、利子補給の可否を決定し、その結果を申請者及び資金を貸付予定の金融機関に対し、決定通知書(様式第2号)を通知しなければならない。

(金融機関の報告義務)

第7条 金融機関は、市長の通知に基づき資金の融資をしたとき、又は償還を完了したときは直ちに実績報告書(兼変更交付申請書)(様式第3号)を市長に報告しなければならない。

(利子補給の減額又は返還)

第8条 市長は、借入金の使途等に不正があったときは、利子補給を打ち切り、又は既に交付した利子補給金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年5月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前の下田村園芸産地育成事業に伴う花卉栽培にかかる球根種苗等導入費の借入金に対する利子補給交付要綱(平成6年4月1日下田村制定)の規定によりなされた手続その他の行為は、この要綱の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

附 則(令和3年4月告示第468号)

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正前の様式により使用されている書類は、改正後の様式によるものとみなす。

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三条市園芸産地育成事業に伴う花卉栽培に係る球根種苗等導入費の借入金に対する利子補給交付要…

平成17年5月1日 告示第106号

(令和3年4月1日施行)