○三条市農業近代化資金利子補給金交付要綱

平成17年5月1日

告示第101号

(目的)

第1条 この要綱は、本市に住所を有する者で農業近代化資金助成法(昭和36年法律第202号)第2条第3項に規定する農業近代化資金(以下「近代化資金」という。)の融資を受けたものに対し、当該融資に係る利子の一部に充てるため、予算の範囲内において三条市補助金等交付規則(平成17年三条市規則第41号。以下「補助金規則」という。)及びこの要綱に基づいて利子補給金を交付することにより、近代化資金の融資の促進を図り、もって本市農業の振興発展に寄与することを目的とする。

(利子補給金の交付対象者)

第2条 この要綱による利子補給金の交付を受けることができる者は、本市に住所を有する者で近代化資金の融資を受けたものであって、かつ、当該融資を行った金融機関(以下「取扱金融機関」という。)との約定による償還計画に基づき、償還元利金を期日までに支払った者とする。

(利子補給金の額)

第3条 利子補給金の額は、融資を受けた近代化資金に係る利子として、毎年1月1日から12月末日までの間に、取扱金融機関に支払った利子の算出の基礎となった元本(延滞に係るものを除く。)に対して、農業近代化資金融通措置要綱(昭和48年5月12日付け48農経A第577号農林事務次官依名通達)に定める農業近代化資金貸付利率から個人負担率年1.3パーセントを差し引いた利率で算出した額の範囲内において、市長が決定する額とする。

(利子補給金の交付期間)

第4条 利子補給金の交付期間は、交付を開始した年度から起算して5年以内とする。

(交付申請等)

第5条 利子補給金の交付を受けようとする者は、様式第1号による交付申請書兼実績報告書に次に掲げる書類を添えて、1月1日から12月31日までの期間に係るものについて翌年1月20日までに市長に申請しなければならない。

(1) 農業近代化資金融資決定書

(2) 償還元利金納付済証明書又は残高証明書

(3) 約定償還計画書

(4) その他市長が必要と認めるもの

(交付決定等)

第6条 市長は、前条の申請に基づき、その内容を審査し、交付することを決定した場合にあっては様式第2号による交付決定書兼確定通知書により、交付しないことを決定した場合にあっては様式第3号による不交付決定通知書によりその旨を申請者に通知するものとする。

(交付決定の取消し)

第7条 市長は、利子補給金の交付を決定した後において、利子補給金の交付を受けようとする者又は既に受けた者が補助金規則又はこの要綱に違反した場合は、交付決定を取り消し、又は既に交付した利子補給金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年5月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前の三条市農業近代化資金利子補給金交付要綱(平成4年三条市告示第34号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この要綱の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

附 則(令和3年4月告示第468号)

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正前の様式により使用されている書類は、改正後の様式によるものとみなす。

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三条市農業近代化資金利子補給金交付要綱

平成17年5月1日 告示第101号

(令和3年4月1日施行)