○三条市心身障害者扶養共済掛金助成条例

平成17年5月1日

条例第106号

(目的)

第1条 この条例は、新潟県心身障害者扶養共済制度条例(昭和45年新潟県条例第8号)による共済制度(以下「制度」という。)の加入者に対し掛金を助成することにより、心身障害者の家庭生活の安定と福祉の増進に資することを目的とする。

(助成対象者)

第2条 この条例に定める助成の対象となる者(以下「助成対象者」という。)は、本市に居住し、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)により記録された者であって、制度に加入したものとする。

(受給資格の認定)

第3条 前条の規定により対象者が掛金の助成を受けようとするときは、あらかじめ市長に申請書を提出して受給資格の認定を受けなければならない。

(受給資格の消滅)

第4条 前条の規定により受給資格の認定を受けた者が第2条に規定する助成対象者に該当しなくなったときは、その翌月から受給資格を失う。

(助成)

第5条 この条例により助成する額は、第1条に規定する制度に定められた掛金を納入した場合、当該掛金の額の2分の1の額とする。ただし、新潟県心身障害者扶養共済制度条例第6条第2項に規定する掛金は、助成しない。

(助成の制限)

第6条 受給者が次の各号のいずれかに該当するときは、助成をしない。

(1) 心身障害者の扶養を著しく怠っていると認められるとき。

(2) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(助成期間)

第7条 助成期間は、制度に加入している期間とする。

(助成の方法)

第8条 市長は、助成対象者の申請に基づき、助成を行うものとする。

(助成金の返還)

第9条 受給者が虚偽その他不正の手段等によって助成を受けたときは、その者から当該助成した金額の全部又は一部を返還させることができる。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年5月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の三条市心身障害者扶養共済掛金助成条例(昭和49年三条市条例第2号)又は栄町心身障害者扶養共済制度掛金助成事業実施要綱(昭和52年栄町制定)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成24年3月条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年7月9日から施行する。

三条市心身障害者扶養共済掛金助成条例

平成17年5月1日 条例第106号

(平成24年7月9日施行)