○三条市重度心身障がい児者寝具乾燥等事業実施要綱

平成17年5月1日

告示第20号

(趣旨)

第1条 この要綱は、重度心身障がい児者(おおむね3月以上床し、日常生活における基本的動作(食事、排便、入浴、起臥等をいう。)の大半を他の介助を必要とする状態にあり、かつ、その状態が継続すると認められるもの(これに準ずる状態にある者を含む。)をいう。以下同じ。)の快適な生活保持と健康管理のため寝具の乾燥、消毒、殺菌、脱臭(以下「寝具の乾燥」という。)及び寝具の丸洗いを行い、もって重度心身障がい児者の福祉の増進を図るための重度心身障がい児者寝具乾燥等事業(以下「事業」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 この事業による対象者は、市内に住所を有する重度心身障がい児者とする。ただし、病院又は社会福祉施設等に入院又は入所中の者は、この事業による対象者となることはできない。

(実施内容)

第3条 寝具の乾燥及び寝具の丸洗いは、次のとおり実施する。ただし、風雪災害等のため実施が困難な場合には、市が指定した業者(以下「指定業者」という。)と協議の上延期し、又は中断することができるものとする。

(1) 寝具の乾燥 市が指定する月に指定業者を年5回対象者の家庭に派遣して行う。

(2) 寝具の丸洗い 市が指定する月に指定業者が年1回対象者の家庭から寝具を回収して行う。

(寝具の乾燥枚数)

第4条 対象者の家庭が業者に委託することのできる寝具の乾燥枚数及び寝具の丸洗い枚数は、1回につき次の範囲内とする。

(1) 寝具の乾燥枚数 敷布団2枚、掛布団2枚、毛布1枚

(2) 寝具の丸洗い枚数 敷布団1枚、掛布団1枚、毛布1枚

(費用の負担)

第5条 寝具の乾燥に要する費用については、利用料は徴収しない。ただし、機械操作に要する電気料は、対象者の負担とする。

(申請手続)

第6条 この事業の適用を受けようとする者は、重度心身障がい児者寝具乾燥等申請書(様式第1号)に市長が必要と認める書類を添付し、市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定に基づく申請を適当と認めたときは、重度心身障がい児者寝具乾燥等事業決定通知書(様式第2号)により通知するとともに、寝具乾燥等利用券(様式第3号)を交付し、不適当と認めたときには、重度心身障がい児者寝具乾燥等事業却下決定通知書(様式第4号)により当該申請者に通知する。

(変更届)

第7条 この事業の対象者は、申請の内容に変更が生じたときは速やかにその旨を市長に届け出なければならない。

(利用資格の消滅)

第8条 対象者が次のいずれかに該当した場合は、事業の利用資格を失うものとする。

(1) 対象者が第2条に規定する要件に該当しなくなったとき。

(2) 対象者が死亡したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、寝具の乾燥等を必要としなくなったとき。

2 対象者(前項第2号の場合はその家族)は、前項各号のいずれかに該当した場合は、速やかに重度心身障がい児者寝具乾燥等利用資格消滅届(様式第5号)により、市長に届け出なければならない。

(再調査)

第9条 市長は、受給資格の確認及び前条各号に該当するか否かの確認のため、必要の都度調査を行う。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年5月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前の三条市ねたきり老人等寝具乾燥事業実施要綱(昭和51年4月1日制定)又は栄町寝具乾燥消毒事業要綱(平成13年栄町告示第46号)の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの要綱の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

附 則(平成20年3月告示第61号)

この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月告示第43号)

この要綱は、告示の日から施行する。

附 則(平成27年12月告示第612号)

この要綱は、平成28年1月1日から施行する。

附 則(令和3年4月告示第468号)

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正前の様式により使用されている書類は、改正後の様式によるものとみなす。

附 則(令和4年4月告示第172号)

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正前の様式により使用されている書類は、改正後の様式によるものとみなす。

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三条市重度心身障がい児者寝具乾燥等事業実施要綱

平成17年5月1日 告示第20号

(令和4年4月1日施行)