６年生の総合的な学習の「キャリア学習」として、人生の先輩に話を聞く活動が始まりました。９／１３は第２弾として、当校の小林寛子教諭から話を聞きました。
　先生になりたかった理由や、なってよかったこと、そして先生になるにはどうしたらよいのかを、小林先生自身の体験から、熱く語ってもらいました。普段、身近にいて知っていそうだけれども、そうでもない教員という仕事に対して、小林教諭の話を真剣に聞く子どもたちの姿が非常に印象的でした。最後には多くの感想が子どもたちの口から出てきました。
　次回２０日は、第３弾です。今から楽しみです。