嵐北・井栗嵐南・本成寺栄北・栄中央大面地区逃げどきマップ逃げどきマップ浸水想定区域図74mapmapmap大崎・大島地区mapmap逃げどきマップ五十嵐川嵐南・本成寺・大面・長沢・森町・鹿峠地区参考map想定最大規模→7-8ページ ・43-50ページ map→9-10ページ・11-30ページ →9-10ページ・11-30ページ・33-34ページ mapmapmapmapmapmapmap→35-36ページ→39-40ページ→31-32ページ→41-42ページ→37-38ページ→33-34ページ→5-6ページQ2Q3Q4Q5Q6Q8Q9Q10Q117.13水害、7.29水害のような水害は、また三条市で起こるのでしょうか?三条市で考えられる洪水災害には、地域ごとにどのような特徴があるのでしょうか?もし信濃川、五十嵐川、刈谷田川が決壊した場合、その影響範囲やどの程度浸水するかは、洪水発生時に避難すべきでしょうか?それとも、自宅にとどまるべきなのでしょうか?洪水時に避難すべきか否かは、お住まいの地域や自宅の形状、家族構成、そして何よりもタイミmap自宅外に避難するとき、どのように避難すればよいのでしょうか?アパート・マンションなどに住んでいて避難するつもりはないのですが、家にいても大丈夫でしょうか?洪水時には、どのようなタイミングで避難すべきなのでしょうか?避難情報は、誰からどのように伝えられるのでしょうか?ひとりで避難することが難しい人は、どうすればよいのでしょうか?三条市で考えられる土砂災害には、地域ごとにどのような特徴があるのでしょうか?土砂災害にはがけ崩れや地すべり、土石流などいくつかの種類があり、それが発生する可map土砂災害の危険な地域では、どのような状況になったら避難すればよいのでしょうか?7.13、7.29水害5洪水の大きさと被害6逃げどきマップの使い方9あなたの避難を助ける情報土砂災害からの避難避難のための日頃の備え地域のちから自宅滞在の心得情報の伝わり方・受け取り方大事な命が失われる前に信濃川五十嵐川とその支川刈谷田川布施谷川下条川貝喰川・才川水害後、三条市では河川改修が進められてきましたが、近年、あの時の大雨を超える豪雨災害が全国各地、世界各地で発生しています。皆さまがお住まいの地域ごとに異なります。ングによって異なります。浸水の中を避難することは大変危険です。早めの避難が大原則です。すぐに避難できるよう事前に準備しておきましょう。自宅が浸水しなかったとしても、ライフラインの停止などで様々な不便が生じる可能性があります。Q7市から避難情報が発令されたら、避難を開始することは言うまでもありませんが、どのような場合も確実に発令されるとは限りません。早めの自主的な行動が、あなたとあなたの家族を守ります。洪水災害や土砂災害の危険性が高まった場合は、様々な場所や方法で情報が発信されますが、確実に伝わるとは限りません。皆さま自身があらゆる情報網を使って積極的に情報を得ることが重要です。自然災害で犠牲となる方の多くが高齢者や身体の不自由な方など、一人で避難することが難しい方たちです。普段からどのように避難するかについて家族や地域で話し合っておくだけでなく、いざという時に協力し合えることが大切です。能性は地域ごとに異なります。土砂災害はいつ、どこで起こるかが非常に分かりにくい災害ですが、その目安となる情報が行政から発信されています。また、前ぶれとしての異変にも気をつけましょう。気づきマップ信濃川11五十嵐川13刈谷田川15信濃川17五十嵐川19刈谷田川2123313335 3739 4143454951もくじ
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