3種類のマップが載っています2避難所の安全レベルについて○○★ 2浸水しない階がある浸水しない階がある※公表されている洪水浸水想定区域図(計画規模)のほか、五十嵐川は、従前の浸水想定区域図及び五十嵐川洪水浸水想定区域図(水位周知区間外を含む、計画規模)、刈谷田川は、市独自で150年に1度の大雨を想定して計算した浸水状況を参考に設定浸水到達時間:信濃川洪水浸水想定区域図(計画規模)、五十嵐川の従前の浸水想定区域図、市独自で150年に1度の大雨を想定して計算した刈谷田川の浸水状況を参考に設定嵐北、井栗、大島、栄北嵐南、大崎、栄中央嵐北、嵐南、本成寺、大崎、長沢、森町、鹿峠井栗、栄中央栄北、栄中央大面嵐南、本成寺堤防やダムも全く機能しない程の大雨(想定最大規模)の発生頻度は極めて低く、多くの大雨の場合に機能する避難所も活用できるよう、市では浸水想定等を踏まえ、避難所の安全レベルを設定しています。利用可非浸水または利用可浸水しない階がある利用可非浸水または(想定最大規模)の浸水想定■■■■あくまで1つの目安です。災害の前兆現象の発生等の状況によってこの限りではありません。■■■■約100~150年に一度の大雨(計画規模)※約1,000年に一度の大雨(想定最大規模)利用可(非浸水)利用可(非浸水)利用不可気づきマップ逃げどきマップ浸水想定区域図約1,000年に一度の大雨約100~150年に一度の大雨(計画規模)※の浸水想定次に発令する地区最も早く発令する地区次に発令する地区最も早く発令する地区次に発令する地区最後に発令する地区地区割りは3ページを参照詳しくは、31-32ページを参照安全レベル★★★安全レベル★★◎◎安全レベル★○×安全レベルと浸水の関係あくまで1つの目安です。ご自身の判断でより安全な避難をしてください。地区ごとに段階的に避難情報を発令しますこれまで、浸水のおそれがある地区に一律に避難情報を発令していましたが、平成31年以降、信濃川、五十嵐川、刈谷田川の想定される浸水到達時間を参考に、迅速な避難が必要な地区から段階的に避難情報を発令することとしました。( )最も早く発令する地区本ガイドブックのポイント1信濃川五十嵐川刈谷田川★★★★★★★
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