平成23年度 修成会基本方針


1 修成会スローガン

                 

2 設定の理由

   『一新紀元』とは、「今までの古い物事が、全く改まった新時代の最初の年」という意味があります。また、『日日に新たなり』とは、「一日ごとに新しくなっている、常に進歩している」という意味です。

   昨年は、二中黄金期をスローガンに掲げ、先輩方から多くのことを学びました。部活動での各部の躍進、委員会活動の充実、そして行事の活性化。まさに黄金期にふさわしい“勢い”が学校全体にあったと思います。

   今年度は、二中黄金期の勢いを継承し、そしてさらに向上・継続させていく“最初の年”としていくための大切な一年になると考えています。そのためにも、先輩方が築き上げてきたことはしっかりと引き継ぎ、それだけではなく、同じ活動でも“常に進歩させていく”ことを生徒一人一人が意識していけることを願って、スローガンを決めました。

   日々のあいさつや委員会での当番活動、部活動での練習、それから毎日の授業一つとっても、同じ事の繰り返しではないと思います。私たちは、このスローガンのもと、二中人として日々成長しています。全校生徒がそのような想いをもって日々の活動に取り組むことができれば、新しい二中黄金期『一新紀元』となっていくのではないでしょうか。


3 基本方針

(1) 二中黄金期の継続及び向上(あたり前のことをあたり前に…)

     「あたり前のこと」と聞くと、人それぞれで伝わりにくい部分があるかもしれません。学校のルールであったり、中学生としてであったり、生活の仕方であったりと様々あります。今までの先輩方から伝統として引き継いでいること、二中人であれば当然できてほしいこと、それらをはっきりと明示し、『二中スタンダード』として浸透させていきます。

    そのためにも委員会と連携し、二中スタンダードを確認できるようなキャンペーンを行います。清掃のことであれば「整美委員会」、授業の取組であれば「自治委員会」、部活動の活性化であれば「体育委員会」と、連携していくことで“あたり前基準”を向上していきます。

 (2) 全校生徒が安心して送れる学校・雰囲気作り

     修成会では、みんなが安心して学校生活が送れるように『御意見Box』を活用し、全校生徒の声を大切にしていきます。不安や悩みを聞くだけでなく、行事への要望や意見を聞くことで、いじめをなくしたり、積極的に行事に参加したりしてもらえるようにしていきます。全校生徒と修成会本部とが少しでも連携を深め信頼を高めて、全校生徒の協力を一人でも多く得られるようにしていきます。


 
(3)
明るい雰囲気作りのための裏校則の撤廃

     これまでの先輩方も、『裏校則』と呼ばれるものをなくしていこうと取り組んできました。すぐに全てが改善されるわけではないと思いますが、継続して呼び掛けていくことは大切だと思います。修成会本部としては、生徒朝会や学年朝会で呼び掛けを行い、アンケートを実施することで、“裏”の部分を少しでも明らかにしていくことから始めます。ポスターによる意識の向上や風紀委員と協力した取組により、より明るい雰囲気作りを目指します。

 (4) あいさつの向上・活性化

    『日本一あいさつのよい二中』にふさわしいあいさつを、まずは修成会本部が率先して行っていきます。本部や自治委員によるあいさつ運動だけでなく、強調週間を設け、「部活動別あいさつ運動」や「下校時あいさつ運動」なども実践していきます。

    それから、「授業時のあいさつ」や「給食時のあいさつ」も意識的に行うことで、これまでと違ったあいさつにしていけると思うので、委員会と協力したあいさつ運動も取り入れ、活性化していきたいと思います。