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ホーム > 市政・データ > 市長の部屋 > 市長発言集 > 平成29年度三条市転入・新採用教職員面識式

平成29年度三条市転入・新採用教職員面識式

最終更新日:2016年4月25日

日時:平成29年4月14日(金)15:00〜
場所:三条市中央公民館

激励の言葉

 みなさん、改めましてこんにちは。三条市長の國定と申します。まずは、新採用の皆様方、そして他市から三条にお越しいただきました教職員の皆様方、三条市十万人を代表いたしまして、皆様方が縁を頂いて三条市に勤務されますことを、心から歓迎申し上げたいと思います。
 
 今ほど、教育委員長から、非常に思いのこもった言葉の数々が、発せられました。ほとんど、私が言おうと思っていたことの全てを、それ以上のことを仰っていただいたので、半ば言うこともなくなったわけでありますけれども、今ほど教育委員長からもお話がありましたように、三条市教育委員会は、覚悟を決めて、覚悟をもって、三条市の置かれた教育に勤しんできました。それだけの自信はあると思っております。
 
 少し話が逸れますけど、私たち一般行政職の中では、国の役人と、都道府県の役人と、我々市町村の役人を比較する中で、一番不甲斐ないのは都道府県のお役人だということを、これはほとんど公然の秘密、という形で伝わっております。なぜ都道府県の職員が、国の職員、そして市町村の職員に比べて不甲斐ないのか、あるいは仕事そのものに対する打ちこみ方が、熱がこもっていないのか。これは、一人一人の人間に、能力に支障があるわけでもなく、一人一人の人間の情熱に限界があるわけでもありません。基本的には、我々市町村は、我々なくしてはもう背後には、市民の皆さんしかいない。そうすると我々は、覚悟を決めて、踏ん張っていかなければいけません。同じく国の職員も、自分たちの背後には、世界というものしかないわけですから、最後の頼りである、「国」というものをバックにすると、これ以上は後ろに下がることはできないわけですから、結果として覚悟を決めて臨まなければいけません。
 
 ところで、都道府県の職員は、国から何かを言われると、市町村のせいにすることができます。市町村から何かを言われると、それを国のせいにすることができます。したがって、構造上、彼らはもともと覚悟を持つ必要がないのです。人間というのは、怠惰な生き物ですから、覚悟を持たなければいけない場面に、自分が立たされない限りは、覚悟を持ち続けることはできません。そういう意味では、みなさんは、ややもすればそういう側面を半分は持ち合わせているかもしれません。なぜならば、みなさんは、長い長い教職員人生の中で、必ず転勤というものが付きまとい、大半のみなさんは、ほぼ全てのみなさんは、一つの市、町村に留まることなく、様々なところを渡り歩いていくからであります。そういう意味では、今ほど教育委員長が言われた覚悟を、意識して持たなければ、みなさん自身はおよそ覚悟を決めなければいけない国の職員、市町村の職員の土俵と同じ土俵に立つことはできないと思っております。
 
 何度も申し上げますが、三条市の教育は、教育委員会、そして三条市が、まさに覚悟を決めてこれまで苦難の道を切り拓いてまいりました。ですから、みなさんが、想像している以上に、ここにいらっしゃる教育委員の皆様方、そして教育委員会事務局、そして私どもは、覚悟をもって臨んでいるつもりであります。もし、みなさんが、私たちが進めようとしている小中一貫教育を始めとする新たな教育の場面に御賛同をいただき、誠心誠意取り組んでいただけるのであれば、我々は誠心誠意、そのみなさんをお守り続けていきたいと思いますし、熱烈支援をしていきたいと思います。でもここで、我々は覚悟を決めているわけですから、みなさんが覚悟を決めずに、怠惰な気持ちで、三条市の子どもたちに向かい合う、そういった場面があった場合は、我々はみなさんに対して、厳しい態度で臨みたいと思っております。それが、覚悟の持ちようだということであります。

 今年から、三条市も小中一貫教育は、新たなステージに入りました。学園制も導入し、学園の下に一つの学園長を設けることをいたしました。これは、ただ単純に制度を作ったわけでもなければ、学園長という名称を付けたわけではありません。今までの、対等な関係であった校長先生同士の間に、学園長という厳格な制度を導入することで、小中一貫教育が、さらにスムーズに展開していくための活動、制度として求めたわけであります。

 みなさんは、小中一貫教育と聞いてもピンとこないのではありませんか。多くのみなさんは、我々が思い描いている小中一貫教育のことを、言葉尻だけをとらえ、一貫だと言いながら、実際は連携だろうと考える方も多くいらっしゃると思います。でも、我々の覚悟は、その程度の、生易しいものではありません。今年から導入をした、学園制及び学園長制度は、こうした多くの皆様が持つであろう、やわらかい、やわい印象を払拭し、真の小中一貫教育を実現するための、正に核心中の核心になる制度だと思っております。必ずしも、一つの中学校、一つの小学校という体制ではありません。三条市においては、ある程度、学園長がリーダーシップを発揮していただき、その学園に所属している小学校はその学園長の指示の下、結束していただき、また、時間の調整、生徒の活動の調整、地域の皆様方との調整などなど、しっかりと臨んでいただかなければ、我々が察する小中一貫教育というものは実現することはできないと思います。

 どうか、覚悟を決めていただいて、この三条市で過ごされる、数年間の教職員人生を、実り豊かなものにしていただきたいと思います。みなさんが覚悟を決めて、正面から向き合って我々の教育活動に賛同し、実践をしていただければ、間違いなく皆様方のこれから先の、教職員人生に豊かな実りを与えることを最後に約束し、激励方々、挨拶に代えさせていただきたいと思います。どうか、覚悟を決めて頑張ってください。

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