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ホーム > 各課一覧 > 総務部 > 政策推進課 > 広報広聴係 > 平成28年1月・2月放送分

メッセージ

1 保内地区交流拠点施設を造ることになったきっかけ

 今、保内地域において交流拠点施設を建設している最中ですけれども、三条といえば、
多くの方が、「金物のまち」や「ものづくりのまち」ということを連想されると思い
ますが、もちろん三条市はものづくりや金物だけで産業が成り立ってるわけでもあり
ませんし、それだけが特長の全てでもないわけです。
 そんな中で、例えば、三条市内の保内地区に目を向けますと、古来から植木の産地と
して非常に名高い地域でありまして、そういう意味では、保内の植木産業もまた市内外に
誇ることのできる我々の立派な宝物ですし、大切な資産であります。
 実際に保内市区へ足を運んでいただくと分かるかと思いますが、保内公園を中心として、
近年では多くの造園業者の皆さんから御理解と御協力をいただいて、オープンガーデンを
実施しています。
 このオープンガーデンというのは、まず我々自身が勉強させてもらったのが、長野県に
小布施というところがありまして、各御家庭の自慢できる庭園を外から来た観光客に開放
して、基本的にはいつでも許可なく中に入って庭園を眺めることができるんです。こうした
新たな動きも、保内地区の造園業者を中心とする皆様方からは、早い頃から取り入れていた
だいて、植木の産地としてのPR役を務めていただいています。
 そういった中で、人々がより往来しやすいような環境をつくるということを考えると、
県内外から保内地区にお越しいただいた時に、交流あるいは対流ができるような空間をつくる
必要があるのではないか。保内公園もそういう役割を果たしているわけですが、公園としての
位置付けが強いわけです。せっかく交流や対流の空間をつくるのであれば、保内地区が県内外
に対して力強くPRすることのできる植木というものに特化をして、植木の魅力であったり、
植木そのものの持つ可能性というものをしっかり体感をしていただけるような、そして自分たち
の生活に植木がどのように貢献できるのかということを、我々自身からも提案することができる
拠点性のある空間をつくり上げたい。これが保内地域の交流拠点施設をつくる大きな動機に
なったわけであります。実際にこうした目的にかなうような様々な機能を、この交流拠点施設の
中に当てはめたいと思っていますし、今その実現に向けて工事が進んでいるところです。

2 保内地区交流拠点施設の魅力

 植木に着目した交流、対流のできる拠点施設ということになるわけですが、この施設には大きく
分けて2つの機能があるかと思っています。
 1つ目は、「庭園生活館」と呼ぼうと思っていますが、植木を中心としたものの販売をしようと
思っています。三条市外にもいくつか花を中心としたものを購入できる施設がありますが、その植木版、
園芸用品版だと思っていただければと思います。直売所としての機能を持つわけですので、あわせて
地元の生鮮野菜なども販売することができればと思っておりますが、物を売り買いする拠点としての
庭園生活館、これがその機能の大きく分けた2つのうちの1つの機能です。
 もう1つが、「庭園体験館」というものをつくろうと思っていまして、県内外から市内外から訪れる
であろう多くの植木の愛好家であったり、そうでなくても気軽にふらっと訪れた皆様方のために、
私たちの方から、生活と植木というものがどのようにすればマッチングできるのかということを提案
することができるような場所をつくりたいと思っています。具体的には、和風や洋風といったものの
庭園のうち、こうした空間を、「家を新築する時には一緒につくりませんか」というようなモデルの
庭園をつくりたいと思っています。
 モデルの庭園も、ただつくって、そこを歩いていただくということではありません。我々が普通に
生活をする時には、自分の庭というのはあまり歩かないですよね。どちらかというと、家の中から庭を
何気なく眺めて、そこで癒しや寛ぎというものを体感するのが普通だと思いますが、今回の
交流拠点施設には、そうしたことも盛り込んだ空間をつくり上げたいと思っています。それぞれの
シーンに合ったモデル庭園を構築して、庭園体験館という建物の中から何気なく覗いていただくような
形をとりたいと思っておりますし。ただ単に建物の中に入って眺めるだけではなく、できればそこで
お茶を飲んでいただいたり、ご飯を食べていただいたりというようなことも、庭園体験館の中では
考えていきたいと思っています。
 こんな2つの機能を中心として、この交流拠点施設をつくり上げていきたいと思っています。ですから、
植木に着目しつつも、単なる売買のみならず、体感することもできるということがイメージできるような
愛称を、皆さんに考えていただければ大変ありがたいと思っています。
 愛称募集の期限が1月29日(金)ですので、ぜひとも、いろいろ考えを巡らせていただいて、素晴らしい
提案をしていただければと思います。

3 広報さんじょう子ども版

 昨年8月に「キッザニア マイスターフェスティバル in 三条」というものが行われまして、行政と
しても、子どもたちが職場体験をする場を提供しようということで企画したものの1つに「子ども議会」
がありました。子ども議会は、もうすでに3年継続しているものですが、毎年子どもたちから本当に
素晴らしい提案や問題提起をしていただいています。
 昨年開いた子ども議会の中で、小学校の女の子から、広報さんじょうの話を取り上げていただいて、
大人向けの広報紙だというのは分かってはいるんだけれども、できれば子どもたちも楽しめる、気軽に
読めるようなページがあったらいいなという提案をいただきました。その時、恥ずかしながら我々大人が
着目することができなかった本当に素晴らしい提案だったと思いましたので、その場で、ぜひ前向きに
考えましょうと答弁をさせていただいたと記憶しております。
 考えてみますと、人口10万人の三条市ですけれども、8千人近くが小・中学校の子どもたちなわけです
ので、ある意味一大勢力なわけですよね。そういう子どもたちに対して、月2回広報さんじょうを配布して
いるのに、全くその視野に入れてなかったというのは、恥ずかしいところでありますし、気付かせていた
だいたということに、本当に感謝しています。
 これを早く具体化しようということで、12月に子ども記者さんを募集しました。子どもが読めるページ
を作る時に、大人が書いたって面白くないですし、子どもたちが何を読みたいのかという気持ちには、
残念ながら大人ではなりきれない。それだったら、子どもたちに実際に取材や編集をしてもらって、子ども
たちうけをするような、子どもたちのためになるような広報紙を作ってもらうといった観点からも、子ども
記者を募集したわけですが、実に9人の子どもたちが応募してくださいました。本当にありがたいなと
思っています。
 1月10日(日)に任命状の交付をさせていただきまして、これから取材や編集会議をこなしていただく
わけですが、第1弾として、今年の3月に第1号を発行していただいて、市内全世帯に配布していきたいと
思っています。
 できれば年に2回、春と秋を目途に定期的に、子ども版の広報さんじょうを発行し、市内の全世帯に
配布していきたいと思っています。

4 子ども記者の活躍

 1月10日(日)の任命式の後に消防の出初式がありまして、実際に子ども記者が初めて取材をしたわけ
なんですけれども、あの日はかわいそうでしたね。今年は暖冬と言われていて、暖かかったんですけれども、
どういうわけか出初式は寒かったですよね。  
 消防の出初式というのは、まず消防車両のパレードがあって、一斉放水訓練があって、それから消防本部
脇で消火訓練をするわけです。
 まずパレードの時にはいきなり冷たい雨の雨足が強くなって、時にはあられ状態になり、一斉放水訓練の
時は、細かい寒々とした雨がずっと降り続き、最後の消火訓練も、もはや放水車がいらないのではないかと
いうくらいに雨が降っているという、大変過酷な状況だったわけですけれども、子どもたちは本当に一生懸命
写真を撮ったり、パレードの終わりにはラッパ隊の隊長さんたちにしっかりと取材もしていたりと、将来記者を
目指すんじゃないのかというくらい立派な活動ぶりだったと思います。
 ただ、我々も引き受けた責任がありますので、風邪を引かなければいいなというのが、今唯一の心配事項
ですけれども、無事それも乗り切ってもらって、消防の出初式が編集会議の中で生き残るかどうか分かりま
せんけれども、そうした取材、編集を全部こなしてもらって、素晴らしい広報紙が出来上がることを期待
したいと思います。

5 まちなか交流広場ステージえんがわをつくる目的

 スマートウエルネス三条ということで、特に御高齢の方々が、明るく楽しく元気よく、
心身ともに幸せに長生きできるようにと、まちの構築に取り組んで、すでに数年がたつ
わけですが、一番大切なポイントは、御高齢の方の外出機会をどのように創出していく
のかということです。家に閉じ籠もってばかりいては、ひいては健康には良くないこと
になってしまいます。いかに外に出て来ていただくのかということが、スマートウエル
ネス三条の本質だと思っていますが、“言うは易し行うは難し”です。
 自然に外に出ることによって、明るく楽しく元気よく健康で幸せに長生きできる世の中
を獲得するためには、最初の一歩が大切なわけです。最初の一歩とは何かというと、読んで
字のごとく、一歩外に踏み出すステップをいかに乗り越えることができるかだと思っています。
そのために大事なことは、御高齢の方だけではなく、全ての人たちに言えることだと思い
ますが、家の中よりも外に出る方が自分にとって楽しみだとか、得だとか、なんとなく
プラスになりそうだとか、何かきっかけがあると、外に出ようという動機につながるわけです。
楽しみごとや外に出る方がプラスになると思うことは、千差万別ですけれども、その中の
一つの分野として、三条学校給食調理場の跡地に全天候型の「まちなか交流広場 ステージ
えんがわ」をつくるに至ったわけです。
 ここは特に、リタイアされた皆さんが、家にいるよりも楽しいと思えるような趣味で
あったり、様々な社会活動であったり、あるいは何気ないおしゃべりであったり、人と人と
の触れ合いであったり、こうしたことを体験できるような、しかも見えるような形でやって
いこうというのが、今回の「ステージえんがわ」の一番の目的です。

6 ステージえんがわの構造や活用方法

 まず、自分の家の中にいるよりも外にいる方が楽しい、そんなことを思わせる取組というのは、
至る所でこれまでも行われているわけです。公民館の活動は、まさにその代表的な取組だと思って
いまして、実際に公民館活動の中に入っている方からすると、こんなに生きがいにつながる活動は
無い、しかも定期的に行われるので、忘れることなく足を運ぶ機会が与えられるということになる
と思います。残念ながらそこに飛び込むためには、ハードルがあるわけで、何も知らない人たち
からしてみると、まずそんな活動がどこで行われているのかよく分からない。存在を知っていても、
まだ入ったことのない人たちからすると、活動は知っているけれども、どんな人たちがどんな内容
のことをやってるのかよく分からないと、自分の心の中にいつの間にかバリアを張ってしまって、
結果として、参加しづらい環境が往々にしてあるわけです。
 私たちが生きていく中で、視覚情報は非常に重要です。実際に公民館活動は数あまた三条市内に
あれども、それは、公民館という特定の空間で行われていて、我々は仮に公民館の外を歩くことは
あっても、余程の目的がない限り公民館の中には入りません。公民館の中に入らないと、生き生き
と人が集まっていることを体感することもできないし、まして自分が通り過ぎているその瞬間に、
そんなに楽しい出来事があるということを感じることもないわけです。例えば、大手のショッピング
センターは、中に入れば人がものすごくたくさんいて、楽しい空間が広がっているのに、建物の外に
出てしまえば、車が整然と駐車場に並んでいるだけで、中で何が行われているのか分からないと
思われているのと同じことがあるのかなと思います。
 少しでも多くの方に、家の中にいるよりも外に出る方が御自身の健康のにもつながるんですよと
いうことを知っていただくためにも、そしてその参加者になっていただくためにも、一つ一つの
活動に対しての横の連鎖が必要だと思っています。「ステージえんがわ」の大きな特徴は、中で
行われている活動の様子が、外から容易に見ることができることだと思っています。公民館の中で
同じようなことをやっていたわけですが、これを外壁がなく、柱だけで構築されている「ステージ
えんがわ」で行うことによって、その活動とは全く関係なく、何気なく二・七の市に行きました、
あるいはたまたま「ステージえんがわ」の付近を歩いていた人たちが、「何か行っているらしいぞ」
と気が付き、しかも見てみると、「どうもハードルが高くなさそうだ。自分も仲間入りしてみよう」
と思えるような、そういったことが設計思想全体を貫いています。ここを通じて、今まではある特定
の方だけの楽しみ事であった、例えば公民館活動がもっと多くの不特定多数の方によって開放される
活動に結びつく。そんな公共空間をこの「ステージえんがわ」の中で創出していきたいと思っています。

7 ステージえんがわにある食堂「三条スパイス研究所」

 三条学校給食調理場だった場所の北側の道路の一角は、2の付く日と7の付く日に二・七の市が
開設されて、まさに庶民の台所としての役割を果たし続けているわけですけれども、実際に訪れて
みると、多くの方でにぎわっていますし、集う場がすでに出来上がっているわけですが、食べる場所
がないんです。二・七の市でも食べる場所を実験的に用意していこうと、「まちなかで朝ごはん事業」
を始めたわけですけれども、これをもうちょっと恒常的にできたらなと。やはり食べるというのは、
会話が弾むきっかけになる要素ですし、外に出ようと思う大きなきっかけの一つです。一人暮らしの
御高齢の方が増えている今の世の中、朝も昼も夜もたった一人でご飯を食べるというような状況に
なってしまって、それがひいては心身の健康につながるのかというと、そうではなく真逆の方向に
行きかねない事態に陥るわけです。そうした方にも気軽に外に出て来ていただいて、最初は周りの
人と積極的に話すことはできないかもしれないけれども、いろんな方が食事をしているその空間で
ご飯を食べることによって、少しでも日頃の生活にアクセントを付けることができればと、様々な
思いで、この二・七の市に併設されている「ステージえんがわ」に、ご飯を食べられる空間を作ろう
という取組が始まったわけです。
 どんな食事を提供するのかを考えていた時に出会ったのが、東京のスパイスカフェでカレーを提供
している、シェフの伊藤さんでした。考えてみると、私たちのまちはカレーラーメンでも有名ですし、
カレーそのものに対する市民の愛着度というか距離は、非常に近いものがあります。
 ステージえんがわは、御高齢の方だけを対象にしようとしているわけではなく、広く老若男女に
集ってもらい、それが再び御高齢の方が足を運ぶきっかけにもつながればと思っています。そうした事を
考えたときに、全ての世代の方に魅力があるスパイスを中心とした料理を提供していただけるということは、
非常にありがたいと思っていますし、プラスの宣伝材料にもなるのではないのか、また、スパイス料理に
ついてさらに調べていくと、インドが特にそうですけど、スパイスそのものが薬膳料理としての役割を
果たしています。こうしたことを鑑みても、スパイスと、私たちがこれから先も進めていこうと思っている
スマートウエルネス三条との親和性があると思っていますので、多くの皆さんにご活用いただきたいと
思っています。
 また、ラジオをお聴きいただいている方から大変好評だと伺っていますけれども、このステージえんがわ
をサテライトの常設会場として、「さとちん電波」が提供されると伺っています。そちらの方も、ラジオから
聴くだけではなく、放送が収録される日には、ぜひともステージえんがわに足をお運びいただいて、ラジオを
聴きながら、スパイス料理を食べて楽しんでいただければと思っております。

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