生活指導部では、良好な人間関係づくりの基盤となるコミュニケーションを重視、具体例を挙げて指導しました。当日は、5年生が言われた時に「あたたかい」気持ちを感じる言葉を大洋紙いっぱいに書いたものを紹介しました。日々の生活場面で継続的に指導して成果を確かめていくことにしています。
また、中越美術展覧会・三条市俳句コンクールの表彰式も合わせて行われました。
生活指導部では、良好な人間関係づくりの基盤となるコミュニケーションを重視、具体例を挙げて指導しました。当日は、5年生が言われた時に「あたたかい」気持ちを感じる言葉を大洋紙いっぱいに書いたものを紹介しました。日々の生活場面で継続的に指導して成果を確かめていくことにしています。
また、中越美術展覧会・三条市俳句コンクールの表彰式も合わせて行われました。
全市内小中学校に、給食と牛乳飲用の分離の試行調査の依頼が参りました。これは、米飯給食時の牛乳飲用のあり方について検討をするためのものです。その関係で、年末・年始の3週間、給食後・25分休み・5限開始前の時間に牛乳を飲用しています。今週は、給食時に食べ終わった後、牛乳を飲むことになります。今日の牛乳の味はどんな味だったのでしょうか?
中央公民館を会場に市内の4つの小学校の太鼓クラブによる「ふるさと太鼓交流会」がありました。三条小学校の外、裏館小学校、条南小学校、一ノ木戸小学校が、各校の自慢の太鼓を披露し合いました。
4年生のテーマは「私たちにできること・・・」。「バリアフリー」を軸に「福祉」について、三条のまちに飛び出し調べ活動を行いました。「みんなで一緒に生きていくってどういうことだろう」等、様々な疑問を追求してきたことをグループ毎に発表しました。
5年生のテーマは「ふるさと・三条『再発見』」。これまで体験した「しゃぎり」「凧ばやし」「六角凧」「凧揚げ教室」の背景にある「ふるさと三条の歴史や伝統、ものづくり」について発表しました。
6年生のテーマは「未来日記」。自分の大人への夢を語りました。幼稚園・保育園等訪問を繰り返す中で感じた、働くことの大変さと大切さを基に、将来への自身の夢を互いに語り合いました。
1年のテーマは「親子で食べよう『おにぎりパーティ』」。家庭科室を会場に、1年生が自作おにぎりでパーティを開催。握り方・具材、塩加減に水のつけ方等、様々な試行錯誤をした結果を発表しました。
2年生のテーマは「わたしが見つけたお気に入りの場所」。2年教室で、学校や家の周りの探検の先に見た、足で稼いだたくさんの不思議や感動を発表しました。
ひまわり学級のテーマは「おみせやさんをひらこう」。一人一人の子どもが得意なことを生かした3つのお店を開店。「おどりやさん
」「さなかつりやさん」「ボウリングやさん」で、自分の役割を決めて取り組みました。
3年生のテーマは「地域のおもしろいこと・ふしぎなことをもっと調べてみよう」。これまで総合学習で調べてきた「野菜の栽培」「二七の市」「団子づくり」から、一番印象に残ったことを選び発表しました。