児童集会・全校集会を中央公民館で行いました。徒歩5分の場所にある公民館大ホールを使い、児童会引継式、3月の生活のめあて発表(2年)、合唱発表(4年)を行いました。
五時間目は六年生を送る会でした。企画運営は5年生、創作劇は4年生、大きなくす玉は3年生、かわいいダンスは1・2年生。「変身願望の強い」教職員も慣れない流行歌に挑戦しました。そして六年生は、卒業準備の合間を縫って練習してきた歌を発表をしました。保護者の方も多数来校していただき、ありがとうございました。1・2年ダンス4年劇3年くす玉6年歌とメッセージ5年詩とメッセージ
山鳩児童会主催、恒例の全校カルタ大会がありました。外はまっ白の雪が降り体育館は底冷えがする中、全校児童は13の異学年グループに別れ、運営委員が読み上げた札を求めて飛び回りました。
, 新潟大学工学部の先生と学生を講師に、ミニ理科実験教室がありました。対象は5・6年。実験内容は「マイナス196度の世界」。液体窒素による超低温下で起こる現象を体験しながら、これまでの理科学習を振り返ることができました。,「しぼむ風船」(風船を液体窒素の中に入れるとみるみるしぼみ、中には酸素が液体になってたまる実験)「液体酸素の滝」(液体窒素を入れた容器の周りの酸素が冷やされ液体状になり滝のように流れる実験)
終日授業参観に、多数の保護者の皆様から参観・参加・参画いただき、誠にありがとうございました。入学してから1年たった1年生が、グループで音作りをする姿。ちょうど真ん中の3年生が、目に見えない磁力を必死になってイメージする姿。卒業間近な6年生が、雑巾を縫う姿。普段じっくり見ることが出来ない子どもたちの姿をご覧になり、如何だったでしょうか。