○三条市教育センター条例

平成25年3月26日

条例第10号

(設置)

第1条 教育活動を支援する機能を集約し、施策を有効かつ円滑に実施することにより、本市における教育の充実及び振興を図るため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第30条の規定に基づき、三条市教育センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

三条市教育センター

三条市新堀1311番地

(事業)

第3条 センターは、第1条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。

(1) 小中一貫教育に必要な調査及び研究に関すること。

(2) 小中一貫教育を効果的に推進するための教職員研修に関すること。

(3) ものづくり教育等の特色ある施策の推進に関すること。

(4) 学力向上を目指した施策の推進に関すること。

(5) 児童及び生徒並びにその保護者の実態に応じた教育相談及び教育指導に関すること。

(6) 三条市立理科教育センター及び三条市視聴覚ライブラリーの効果的な事業実施に向けた調整に関すること。

(7) センターの一般使用に関すること。

(8) その他目的を達成するために必要な事業

(開館時間)

第4条 センターの開館時間は、午前8時30分から午後9時30分までとする。ただし、三条市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が必要と認めたときは、臨時に開館時間を変更することができる。

(休館日)

第5条 センターの休館日は、12月29日から翌年1月3日までとする。ただし、教育委員会が必要と認めたときは、臨時に開館し、又は休館することができる。

(使用の許可等)

第6条 センターを使用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更し、又は取り消すときも、同様とする。

2 教育委員会は、管理上特に必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

(使用の制限)

第7条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあるとき。

(2) 施設及び設備等を損傷するおそれがあるとき。

(3) その他教育委員会が管理上不適当と認めるとき。

(使用料)

第8条 第6条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、特別の事由があると市長が認めたときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第10条 既納の使用料は、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責任によらない事由により、使用することができなくなったとき。

(2) 使用者が使用の取消しを申し出た場合において、市長が正当な理由があると認めたとき。

(目的以外の使用等の禁止)

第11条 使用者は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備等)

第12条 使用者は、センターの使用に当たって、特別の設備を設け、又は既存の設備に変更を加えることはできない。ただし、教育委員会の許可を受けたときは、この限りでない。

(使用許可の取消し等)

第13条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用者に対して、その使用許可を取り消し、若しくは変更し、又は使用を中止させることができる。

(1) 使用者がこの条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 教育委員会の指示した事項に違反したとき。

(3) その他管理運営上やむを得ない事由により特に必要があると認めたとき。

2 前項の場合において、使用者に損害があっても、市長はその責めを負わない。

(原状回復)

第14条 使用者は、センターの使用を終了したとき、又は使用を中止したとき、若しくは使用の許可を取り消されたときは、直ちに原状に復さなければならない。

(損害の賠償)

第15条 使用者が、故意又は過失により施設及び設備等を損傷し、又は滅失したときは、これによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

この条例は、平成25年4月1日から施行する。ただし、第3条第7号及び第4条から第15条までの規定は、教育委員会規則で定める日から施行する。

(平成25年教育委員会規則第5号で平成25年8月29日から施行)

別表(第8条関係)

区分

1時間当たりの使用料

大会議室

300円

中会議室

200円

ホール

300円

備考

1 使用時間数に1時間に満たない端数時間があるときは、1時間とみなしてこの表を適用する。

2 営利又は営業を目的とする使用については、この表の金額の10倍の額の使用料を徴収する。

三条市教育センター条例

平成25年3月26日 条例第10号

(平成25年8月29日施行)