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これまで地球上に存在したことがない全く新しいタイプのインフルエンザウイルスによって起こるものが新型インフルエンザです。誰も免疫を持っていないため、急速に世界中に広がり重症化する危険があるうえ、社会的にも大混乱をもたらす可能性があります。また、新型インフルエンザの潜伏期間は、1〜7日といわれています。
WHOにより感染が確認されている国及び地域は、外務省のホームページで確認できます。
今後も感染が確認される国が増える可能性がありますので、最新情報の入手に努め、新たな感染国となった国への渡航についても、同様にご注意ください。
発熱、倦怠感、食欲不振、せきなど、通常のインフルエンザ症状の他に、鼻水、咽頭痛、吐き気、嘔吐や下痢などの症状が出る人もいます。
・感染した豚と直接接触する。
・通常のインフルエンザと同様に、せきやくしゃみに含まれるウイルスによって感染する。(飛沫感染)
・ウイルスの付いたものに触り、その触った手指で口や鼻に触れることで感染する。
・国や県、市からの新型インフルエンザに関する最新の情報の把握に努め冷静に行動する。
・せきやくしゃみなどによる感染を防ぐため、マスクを着用するなど、咳エチケットを守る。
・積極的に手洗いやうがいを行う。
・具合の悪い人との濃厚接触は避ける。
・自分の目、鼻、口を触らないようにする。
・旅行やイベント、会議などについて、一律の自粛は求めておりません。
必要な活動をむやみに中止することなく、適切な感染症防止対策を講じながら、通常の生活や活動を続けてください。
なお、今後感染の拡大の状況を見て、必要な場合には改めて対応します。
・不要不急の海外渡航は控える。
・渡航する時は、マスクを着用、手洗いやうがいの徹底、発熱やせきなどのインフルエンザ様の症状がみられたら、迷わず現地の医療機関を受診する。
・今回の流行が大きな被害をもたらすことなく経過した場合でも、「第二波」の流行が起きたり、ウイルスの特性が変化する可能性もあります。引き続き感染予防に留意し、マスクの準備など流行に備える。
・主治医の指導に従った生活習慣と内服等を続けてください。
・国や県、市からの新型インフルエンザに関する最新の情報の把握に努め、冷静に行動しましょう。
・新型インフルエンザの感染を避けるため、必要時以外の外出は避けましょう。
・外出や人の多い場所に出向く時は、予防のためにマスクを着用しましょう。
・外出後は、すぐに手洗い、うがいをしましょう。
・バランスの取れた食事と十分な睡眠で基礎体力をつけましょう。
・医療機関を受診する場合は、事前に電話をかけてください。
特に、急速に患者数が増加している状況となった場合、事前に主治医に電話をかけて、受診すべきかどうかの判断を求めましょう。
・医療機関を受診する場合には、新型インフルエンザに感染している患者が受診している可能性があるものと考え、必ずマスクを着用してください。さらに、手洗いまたはエタノール等による手指消毒に心がけてください。
・発熱、咳などのインフルエンザ様の症状がみられた場合は、主治医に電話で相談し、指示に従ってください。
発症後4〜5日以内に上気道からの検体を採取して行います。
新型インフルエンザウイルスであることは、遺伝子検査などで確認します。
抗インフルエンザ薬(タミフル・リレンザ)が有効とされています。
抗インフルエンザ薬は発症後2日以内に服用する必要があります。
帰国時に発熱やせきなどのインフルエンザ様の症状がみられたら、かかりつけ医や身近な医療機関に電話で受診時間や受診方法などの指示を受け受診してください。
新型インフルエンザは、豚肉や豚肉の加工品を食べることによって感染しません。
国は、WHOの「フェーズ」に替え、新型インフルエンザが発生する前から、国内で発生し、パンデミックを迎え、小康状態に至るまでを表のとおり5つの段階に分類し、各段階に応じた対策を定めています。
現在は、第二段階(国内発生早期)です。
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フェーズ分類 |
発生段階 |
状態 | |
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フェーズ1〜3B |
前段階(未発生期) |
新型インフルエンザが発生していない状態 | |
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フェーズ 4A、5A 、6A |
第一段階 (海外発生期) |
海外で新型インフルエンザが発生した状態 | |
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フェーズ4B |
第二段階(国内発生早期) |
国内で新型インフルエンザが発生した状態 | |
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フェーズ5B、6B |
第三段階
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国内で、患者の接触歴が疫学調査で追えなくなった事例が生じた状態 | |
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各都道府県の判断 |
感染拡大期 |
各都道府県において、入院措置等による感染拡大防止効果が期待される状態 | |
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まん延期 |
各都道府県において、入院措置等による感染拡大防止効果が十分に得られなくなった状態 | ||
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回復期 |
各都道府県において、ピークを超えたと判断できる状態 | ||
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後パンデミック期 |
第四段階(小康期) |
患者の発生が減少し、低い水準でとどまっている状態 | |
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フェーズ分類 |
状態 |
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フェーズ1 |
ヒトから新しい亜型のインフルエンザは人からは検出されていないが、ヒトへ感染する可能性を持つ型のウイルスを動物に検出。 |
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フェーズ2 |
ヒトから新しい亜型のインフルエンザは検出されていないが、動物からヒトへ感染するリスクが高いウイルスが検出。 |
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フェーズ3 |
ヒトへの新しい亜型のインフルエンザ感染が確認されているが、ヒトからヒトへの感染は基本的にない。 |
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フェーズ4 |
ヒトからヒトへの新しい亜型のインフルエンザ感染が確認されているが、感染集団は小さく限られている。 |
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フェーズ5 |
ヒトからヒトへの新しい亜型のインフルエンザ感染が確認され、パンデミック発生のリスクが大きな、より大きな集団発生がみられる。 |
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フェーズ6 |
パンデミック(世界的大流行)が発生し、一般社会で急速に感染が拡大している。 |
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後パンデミック期 |
パンデミックが発生する前の状態へ、急速に回復している。 |
食料(長期保存可能なもの)の例
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NO |
品名 |
使用期限 |
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1 |
米 |
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2 |
乾麺類(そば、そーめん、うどん等) |
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3 |
切り餅 |
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4 |
コーンフレーク・シリアル類 |
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5 |
乾パン |
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6 |
各種調味料(めんつゆ、砂糖、塩、醤油、みそ) |
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7 |
レトルト・フリーズドライ食品 |
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8 |
冷凍食品(家庭での保存温度ならびに停電に注意) |
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9 |
インスタント食品 |
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10 |
缶詰(くだもの、鯖、コンビーフ等) |
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11 |
菓子類 |
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12 |
スープ・おかゆ |
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13 |
ジャム・ゼリー状栄養補助食品 |
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14 |
乳児のいる家庭ではベビーフードや粉ミルク |
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15 |
ミネラルウォーター |
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16 |
ペットボトルや缶入り飲料 |
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日用品・医療品の例
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NO |
品名 |
使用期限 |
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1 |
常備薬(胃薬、痛み止め、風邪薬、その他持病の処方薬) |
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2 |
絆創膏(大・小) |
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3 |
ガーゼ・コットン(滅菌のものとそうでないもの) |
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4 |
解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン) (医師や薬剤師に確認して購入) |
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5 |
マスク(不織布製マスクを1人当たり20〜25枚) |
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6 |
ゴム手袋(破れにくいもの) |
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7 |
うがい薬 |
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8 |
水枕・アイスノン(頭や腋下の冷却用) |
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9 |
体温計 |
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10 |
洗剤・漂白剤(次亜塩素酸入りのもの。汚物を消毒できる) |
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11 |
消毒用アルコール |
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12 |
トイレットペーパー・ティッシュペーパー |
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13 |
保湿ティッシュ(アルコールのあるものとないもの) |
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14 |
キッチン用ラップ・アルミホイル |
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15 |
洗剤(食器、衣類)、石けん |
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16 |
生理用品(女性)・紙おむつ |
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17 |
シャンプー・リンス |
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18 |
歯ブラシ・歯磨き粉 |
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19 |
ビニール袋(ウイルスに汚染されたごみの密封に使用) |
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20 |
洗濯ロープ(洗濯物を室内で干す時に使用) |
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21 |
カセットコンロ・ガスボンベ |
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22 |
懐中電灯・乾電池 |
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23 |
携帯電話充電キット・ラジオ・携帯テレビ |
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咳エチケットとは、風邪などで咳やくしゃみが出る時に、他人に感染させないためのエチケットです。
咳やくしゃみの時は、次のことに注意しましょう。
・ティッシュなどで口と鼻を押さえましょう。
・なるべく他の人から顔をそむけましょう。できれば、1〜2メートル以上離れると良いでしょう。
・ティッシュなどがない時は、口を袖口で押さえましょう。
・鼻水・痰などを含んだティッシュは、すぐにゴミ箱へ捨てましょう。
・咳やくしゃみをする時に押さえた手や腕は、不必要に周囲に触れないように直ちに洗いましょう。
手を洗う場所がないことに備えて、携行できる速乾性摩擦式消毒用アルコール製剤または、パック
入りのアルコール綿を用紙しておくと良いでしょう。
・咳・くしゃみの症状があれば適切にマスクを付けましょう。また、症状がある人に着用を勧めましょう。
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| 電話 | : 0256-34-5511 (内線249) |
| Fax | : 0256-34-5572 |
| : |
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