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最終更新日:2011年6月13日
あなたの家に消火器は設置されていますか?
万が一、火災が発生したとき初期消火に最も使われているのが消火器です。
東京消防庁のデータによると、初期消火で消火器を使った場合、7割以上が消火に成功しています。
消火器には、「住宅用消火器」と法令に定められた「業務用消火器」があります。
消火器の大きさや設置する場所などの特性を確認して、ご家庭に消火器を設置しましょう。
消火器の種類と選び方
消火器には、「蓄圧式」と「加圧式」の2種類があります。
「蓄圧式」とは、消火器本体の内部に圧力がかかっています。
消火器本体にゲージがついていて、消火薬剤の噴射を途中で止めることができます。
「加圧式」とは、内部にある加圧ボンベを開放することにより本体内部に圧力がかかります。
消火薬剤を一度噴射すると途中で止めることができません。
いずれも使い方は同じですが、家庭用にはコントロールしやすい「蓄圧式」がおすすめです。
ほかに 「エアゾール式簡易消火具」もありますが、購入時には適応火災の種類、鑑定マーク(NSマークの有無を確認して購入してください。
消火器の使い方
1 黄色の安全栓を引き抜く
2 ホースまたはノズルを火元に向ける
3 レバーを強く握る
消火器で初期消火できる火災の目安
火災の炎が天井を届くまでなら、消火器での初期消火は有効です。
姿勢を低くして、必ず火の根元をねらいましょう。
設置するときの注意点
扱いやすい消火器を選び、手の届く適切な場所に設置しましょう。
ガスコンロやストーブの近く、雨ざらしの場所は設置を避けましょう。
消火器をチェックしてみましょう。
いざというときにきちんと使用できるよう、半年に1回は消火器をチェックしておくことが大切です。
・安全栓や封印、使用済み表示は残っているか?
・本体容器やキャップにサビや腐食していたり、変形していないか?
・蓄圧式の圧力ゲージは正常値であるか?
・粉末の消火薬剤が湿って固まっていないか?
(確認方法:消火器を逆さにして、しばらくしてサラサラという音がすれば大丈夫です。)
以上のような消火器は、専門業者に点検または廃棄を依頼しましょう。
悪質な消火器の訪問販売や点検にご注意を!
詳細はこちらのページをご覧ください。
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三条市
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